最近はスマホで写真撮影を楽しんでいる方も多いのでは無いでしょうか?
スマホで写真撮影をするなら記憶容量が多いほうが何かと安心だと思います。
そこで、スマホに記憶容量を手軽に追加できるマイクロSDメモリーカードを紹介します。
簡単に用語を説明
【深度カメラ】
深度カメラは、人やものを立体として捉えることができるカメラです。深度カメラは、ゲームを身振り手振り等のジェスチャーで操作したり、顔認証するのに使われています。
【マクロカメラ】
マクロカメラは例えば花の写真を撮影するときに、花に近づいて撮影できるカメラです。マクロカメラであれば、花に近づいて撮影してもピンボケになりにくいので、かなり近づいて撮影することができます。
最新の売れ筋スマホのカメラ性能を紹介
最初に最新の売れ筋スマホのカメラ性能を紹介します。
カメラ性能が良いと綺麗な写真や動画を撮影できますが、それだけたくさんの記憶容量を消費します。
Redmi Note 9S 64GB SIMフリー
今回は、スマホの写真撮影性能を中心に見ていきます。
最初にご紹介するのはRedmi Note 9S 64GB SIMフリーです。
このスマホですが、カメラ性能がすごいです。
【カメラ性能】
4800万画素の超高解像度プライマリカメラ
800万画素の超広角カメラ
500万画素のマクロカメラ
200万画素の深度カメラ
カメラが4つついているのがすごいですが、メインカメラが4800万画素もあります。
上級者向けのデジタル一眼レフカメラ(α99 II ILCA-99M2)が有効約4240万画素なので、スマホでこの画素数は相当すごいのでは無いでしょうか。
その他、評判が良い超広角カメラもありますし、カメラ性能がすごいスマホです。
Mi Note 10 Lite 64GB SIMフリー
こちらのスマホもカメラ性能がすごいです。見ていきましょう。
【カメラ性能】
6400 万画素メインカメラ
800 万画素超広角カメラ
500 万画素深度センサー
200 万画素マクロカメラ
こちらのスマホはメインカメラが6400 万画素もあります。デジタル一眼レフカメラを超えた画素数ですね。
その他、超広角カメラや深度センサー、マクロカメラがあり、撮影性能は相当レベルが高いです。
スマホには大容量マイクロSDメモリーカードがオススメ
ご紹介したスマホは一例ですが、高画素のカメラが付属していて大容量マイクロSDメモリーカードが会ったほうが安心です。
オススメのメーカーですが、デジカメメーカーから推奨されることが多いサンディスク製が良いと思います。
最後まで読んでいただきありがとう御座いました。
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