今回は、RAW現像したい時のオススメ本を5冊紹介します。

そもそもRAW画像とは?
最初に用語について簡単に解説します。
「RAW画像」とは、撮影素子の出力をそのまま記録した画像データです。
「RAW画像のメリット」データを圧縮していないので、後で編集ソフトを使って色合いや明るさなどの調整ができます。
「RAW画像のデメリット」圧縮がかかっていないのでデータが大きく重たいです。また、データがカメラメーカーごとでバラバラなフォーマットなので一般的なビューアーではRAW画像を開けないことがあります。
RAW画像とJPEG画像を簡単に比較しました。
RAW画像 | JPEG画像 | |
データサイズ | 大きい | 小さい |
データ圧縮 | 圧縮していない | 圧縮されている(圧縮率が大きい) |
共通性 | カメラメーカーごとにバラバラなデータ | カメラメーカーが違っても共通データ |
専用ソフト | 画像閲覧や編集加工するときに必要 | 画像閲覧だけなら専用ソフトは不要 |
編集加工 | データ圧縮されていないので、編集加工しやすい | データ圧縮されているので、編集加工しずらい |

メーカーごとのRAW画像解説ホームページ
参考にカメラメーカーごとにRAW画像のホームページがありますので、リンクを貼っておきます。
キャノン

ニコン
https://www.ニコン-image.com/enjoy/phototech/manual/26/01.html
ソニー
https://www.ソニー.jp/support/software/idc/intro/raw.html
パナソニック


RAW現像したい時のオススメ本5選
RAW現像したい時のオススメ本5選を紹介します。
人物写真補正の教科書
こちらはフォトショップという有名な画像編集ソフトを使ったRAW現像の本です。
雑誌に人物写真を掲載する人や、化粧品の広告写真などを作りたい人向けです。
やや上級者向けの内容です。
学研カメラムック キャノンDPP RAW現像テクニック完全マスター
こちらはキャノンDPPという専用ソフトを使ったRAW現像テクニック本です。
キャノンユーザー向けの本です。
内容的には、「難易度が高い露出オーバーを複数の機能を使ってリカバリーする」のようにアマチュアカメラマンがしやすい失敗をリカバリーするという感じです。
この本のように、「何をやりたいから、どういう操作をする」みたいな目的別の本はわかりやすくて本当に使い勝手が良いです。
ただし、キャノンDPPを使っているアマチュアカメラマン向けです。
みんなのPhotoshop RAW現像教室
こちらも有名な画像編集ソフトのフォトショップを使ったRAW現像の本です。
ソフトの機能別説明になっています。
本の後半は、撮影シーンごとに「風景」「人物」「乗り物」「旅行」「花」「動物」のような構成でわかりやすいので、後半から読んだほうがイメージが湧きやすいかもしれません。
説明が基本的に見開き2ページ程度にまとめられているのも、わかりやすくて良いです。
思い描いた世界観を表現する仕上げの技法 超絶レタッチ術
この本は、撮影シーンごとに「風景」「花」「スナップ」「ポートレート」「夜景」「テーブルフォト」のようにまとめられていてわかりやすいです。
説明が基本的に見開き2ページ程度にまとめられているのも、わかりやすくて良いです。
ポートレートRAW現像入門
こちらの本はアドビの有名な画像編集のライトルームを使った入門書です。
撮影対象は人物ポートレートです。
この本の特徴は、ライトルームで使える補正データをダウンロードして、知識があまりない人でも簡単にRAW現像が楽しめるところです。
最後にアドビライトルームの紹介
最後にアドビライトルームの紹介をします。
このソフトは、RAW現像をするときに一度に複数の写真を選択して現像できるソフトです。
RAW現像が効率的に行えるのでプロフォトグラファー等に広く使用されています。
料金が月額980円(税別)~となっています。
まとめ

RAW現像を使いこなして、楽しく写真撮影してみたいわ!

RAW現像を使うと写真撮影の幅が広がります。
RAW現像には専用ソフトが必要ですので、今回紹介した本を参考にしてください。
最後まで読んでいただきありがとう御座いました。
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