ミラーレスカメラとは?

ミラーレスカメラは一眼レフカメラとは異なり、光学ファインダーへ光を送るミラーを省略した構造のレンズ交換式カメラです。
レンズからの光を撮影素子へ直接送り、電子ビューファインダーや背面液晶モニターで確認することができます。
構造がビデオカメラに似ているため動画撮影に適しており、4K動画に対応した製品も数多く販売されています。
ソニーはミラーレスカメラをいち早く開発したため高いシェアを誇っています。
今回はソニーのミラーレスカメラを紹介しますが、製品選びにこのような悩みは無いでしょうか?

女性でも使いやすい軽量コンパクトなミラーレスカメラが知りたいわ?

高画質撮影ができるフルサイズセンサーのミラーレスカメラが知りたいな?
今回はこのような悩みを解決していきたいと思います。
ミラーレスカメラの選び方
フルサイズミラーレスカメラのラインナップ

ソニーのフルサイズミラーレスカメラは、プロ向けカメラからアマチュア向けカメラ、携帯性に優れた小型カメラなど種類が豊富なため、ラインアップを紹介します。
【ソニーフルサイズミラーレスカメラのラインアップ】
(1)α1
ソニーのフルサイズミラーレスフラッグシップミラーレスカメラです。
画素数は約5,000万画素で、秒速30コマの高速連写や8K30pの動画撮影が可能です。
プロの現場を支える高い堅牢性、防塵防滴仕様、耐温度性能などを備えています。
全ての性能や機能が高次元でまとめられており、プロフェッショナルな用途に適しています。
(2)α9Ⅱ
プロフェッショナル向けフルサイズミラーレスカメラです。
画素数は約2,420万画素で、秒間約20コマの高速連写や4K30pの動画撮影が可能です。
USBやWi-Fiで撮影した写真や動画をパソコン転送できるため確認作業などをスムーズに行うことができ、プロフェショナルな撮影現場で高い機動力を発揮します。
(3)α7RⅥ
ソニーの高画素モデルで、画素数は約6,100万画素あります。
秒間10コマの連写機能や4k24pの動画撮影が可能です。
高精細ディスプレイや大型ポスターなど高精細な撮影が必要な用途に適しています。
高画素で撮影する場合は手ぶれの影響が出やすいため、三脚の使用がおすすめです。
(4)α7SⅢ
撮影素子の画素数を約1,210万画素にすることでダイナミックレンジを向上でき、4k動画撮影性能を向上させたモデルです。
画素数をあえて抑えることで1画素あたりの面積を広くできるため高画質撮影ができ、暗所撮影などにも対応できます。
放熱を考慮したボディー設計とすることで長時間録画に対応できるため、動画作品などの制作に最適です。
(5)α7Ⅳ
α7シリーズのベーシックモデルで、画素数は約3,300万画素です。
秒間10コマの高速連写や4K60pの動画撮影が可能で、バランスが良い撮影性能を備えています。
高精細な写真撮影や映像作品の制作などが1台で行うことができます。
ハイアマチュア向けの機能を備えており、フルサイズミラーレスカメラの入門用としてもおすすめです。
(6)α7C
α7シリーズのコンパクトモデルで、フルサイズセンサー搭載のミラーレスカメラとしては世界最小・最軽量です。
フルサイズセンサーを搭載していながらAPS -Cミラーレスカメラと同等程度のサイズ・重量に抑えられているため持ち運びに便利で、お散歩カメラや旅行カメラとして気軽に持ち運びできます。
秒間10コマの高速連写や4K30pの動画撮影に対応しており、コンパクトモデルながら高い撮影性能を備えています。
気軽に撮影を楽しむことができ、軽量コンパクトなため女性やお子様にもおすすめです。
ソニーのフルサイズミラーレスカメラは、プロフェッショナル用のフラッグシップモデルから軽量コンパクトなモデルまで幅広くラインアップされているため、使用目的やシーンに合わせて最適な製品を選びましょう。
APSーCミラーレスカメラのラインアップ

センサーサイズがAPSーCのミラーレスカメラは軽量コンパクトかつ低価格な傾向があるため、入門用カメラとして人気があります。
ソニーAPSーCミラーレスカメラは現在3種類が販売されているため、それぞれ紹介します。
【ソニーフルサイズミラーレスカメラのラインアップ】
(1)α6600
約2,420万画素のAPSーCセンサーを搭載したミラーレスカメラです。
写真撮影は秒間11コマの高速連写が可能で、動画撮影は4K30pに対応しています。
本体重量はバッテリーとメモリーカードを含んで約503gと軽量なため持ち運びしやすく、女性やお子様でも撮影しやすいサイズ感です。
(2)α6400
約2,420万画素のAPSーCセンサーを搭載したミラーレスカメラです。
α6600の前世代モデルで、写真撮影は秒間11コマ、動画撮影は4K30pに対応しています。
α6600とほぼ同等の性能を備えていながら比較的安価に購入できるため、予算を抑えてカメラ選びをしたい場合におすすめです。
(3)VLOGCAM
約2,420万画素のAPSーCセンサーを搭載したミラーレスカメラです。
写真撮影は秒間11コマ、動画撮影は4K30pとα6600と同等の性能を備えています。
3つのカプセルマイクを搭載することで高い収音性能とノイズリダクションを実現したり、付属のウインドスクリーンにより風切音を低減するなど、動画撮影に特化した性能を備えています。
動画制作や動画サイトへの投稿など、動画撮影をメインに使用する場合におすすめです。
ソニーのAPSーCミラーレスカメラは3種類あり動画撮影に特化した製品もあるため、使用するシーンに合わせて選びましょう。
販売方法の特徴

ソニーのミラーレスカメラは販売方法に特徴があります。
一般的には新製品が販売されると旧製品は製造中止となりますが、ソニーのミラーレスカメラは一世代前の旧製品が併売されます。
新旧製品が併売されるメリットは、新製品の性能が本当に必要か時間をかけてじっくり検討できることです。
例として、α7Ⅳ(新製品)とα7Ⅲ(旧製品)の比較表を示します。
α7Ⅳ(新製品) | α7Ⅲ(旧製品) | |
センサーサイズ | 35mmフルサイズ | 35mmフルサイズ |
有効画素数 | 約3300万画素 | 約2420万画素 |
ISO感度 | 100-51200 | 100-51200 |
オートフォーカス | 位相差759点+コントラスト | 位相差693点+コントラスト |
連射性能 | 約10コマ/秒 | 約10コマ/秒 |
手ぶれ補正 | 5軸手ぶれ補正 | 5軸手ぶれ補正 |
動画撮影 | 4K60P | 4K30P |
ファインダー | 有機ELファインダー | 有機ELファインダー |
液晶モニター | バリアングル液晶 | チルト液晶 |
新製品と旧製品では有効画素数や動画性能などが異なる場合があるため、購入前にカタログやホームページで比較して使用目的にあった製品を選びましょう。
写真撮影で選ぶ

ソニーのミラーレスカメラは、写真撮影の目的ごとに最適な製品があるため紹介します。
【写真撮影の目的別おすすめモデル】
(1)高速連写撮影をする場合
秒間30コマ/秒で撮影できるα1や秒間20コマ/秒で撮影できるα9がおすすめです。
(2)高精細ディスプレイに表示したり壁面ポスターを作成する場合
有効約6,100万画素のα7Rがおすすめです。
(3)低照度環境で撮影する場合
1画素当たりの面積が大きく暗所撮影に強いα7Sがおすすめです。
(4)一般的な撮影用途の場合
普及モデルで性能のバランスが良いα7やコンパクトで持ち運びしやすいα7Cがおすすめです。
(5)カメラ初心者の方が入門用として購入する場合
フルサイズセンサーを搭載したミラーレスカメラと比較して低価格で購入できるAPS-Cセンサーを搭載したミラーレスカメラがおすすめです。
ソニーのミラーレスカメラは製品ごとに特徴が異なるため、使用するシーンにあわせて選びましょう。
APS-Cセンサーはフルサイズセンサーと比較して撮影できる画角が狭くなるため注意しましょう。
動画撮影で選ぶ

ソニーのミラーレスカメラには8K動画撮影や4K動画撮影ができるモデルがあり撮影可能なフレームレートも異なるため、動画撮影の目的別おすすめモデルを紹介します。
【動画撮影の目的別おすすめモデル】
(1)8K30pで動画撮影する場合
フラッグシップモデルのα1がおすすめです。
(2)8K24pで動画撮影する場合
高画素モデルのα7Rがおすすめです。
(3)4K120pで動画撮影する場合
動画撮影に特化したα7Sがおすすめです。
(2)4K30pで動画撮影する場合
フルサイズセンサーを搭載したα9やα7、α7C
APS-Cセンサーを搭載したVLOGCAMやα6600、α6400
が対応しています。
VLOGCAMには風切り音を低減できるウインドスクリーンが付属しているため、音が気になる動画撮影などに最適です。
APS-Cセンサーを搭載したカメラはフルサイズセンサーを搭載したカメラと比較して画角が狭くなるため注意しましょう。
8K動画撮影をする場合はα1やα7R、高フレームレートで撮影する場合はα7Sを選びましょう。
APS-Cセンサーはフルサイズセンサーと比較して撮影できる画角が狭くなるため注意しましょう。
本体サイズ・質量で選ぶ

ソニーのミラーレスカメラは軽量コンパクト設計に特徴があります。
今回は、フルサイズセンサーを搭載したα7ⅣとAPS-Cセンサーを搭載したα6600について本体サイズと質量を紹介します。
【本体サイズと質量】
(1)α7Ⅳ
本体サイズ:131.3×96.4×79.8 mm(幅x高さx奥行き)
質量:約573g(本体のみ)、約658g(バッテリーとメモリカードを含む)
(2)α6600
本体サイズ:120×66.9×69.3 mm(幅x高さx奥行き)
質量:約418g(本体のみ)、約503g(バッテリーとメモリカードを含む)
センサーの違いにより本体サイズや質量が異なるため、製品購入前にカタログやホームページで確認しましょう。
手ぶれ補正で選ぶ

ソニーのミラーレスカメラにはボディー内手ぶれ補正を搭載した製品があります。
前後左右の角度ブレや水平シフトブレ、垂直シフトブレ、光軸回転ブレなどを補正できる5軸手ぶれ補正が主流で、撮影データをブレが少ない鮮明な画質で保存できます。
手ぶれ補正効果は5段分以上あるため、シャッタースピードが遅くなりやすい室内や夜景の手持ち撮影でも効果的にブレを低減できます。
ボディー内手ぶれ補正はレンズ内手ぶれ補正と同調制御できるため、さらに高い手ぶれ補正を実現できます。
光量が少ない環境で撮影する場合やスローシャッターで撮影する場合は、ボディー内手ぶれ補正を搭載したミラーレスカメラがおすすめです。
液晶モニターで選ぶ
液晶モニターには「チルトモニター」「バリアングルモニター」などの種類があるため、それぞれの特徴を紹介します。
チルトモニター

チルトモニターとは角度調整できるモニターのことです。
アングルを変えた撮影に適しており、自撮り撮影に対応できる製品もあります。
チルトモニターのメリット・デメリットをまとめます。
【チルトモニターのメリット・デメリット】
(1)チルトモニターのメリット
・チルトモニターはレンズ中心から光軸がズレないため、写真撮影がしやすいメリットがあります。
・バリアングルモニターと比較して可動部分が少ないため、破損や故障の心配が少ないです。
(2)チルトモニターのデメリット
・バリアングルモニターと比較して角度調整の自由度が低いため、動画撮影はやや苦手です。
・カメラを横に構えたときには角度調整できますが、縦に構えたときには角度調整を使いづらいです(3軸チルトや4軸チルトを搭載している製品の場合は対応できます)。
チルトモニターは写真撮影をする場合におすすめのモニターです。
バリアングルモニター

バリアングルモニターとは横方向に開いて上下方向に回転できるタイプのモニターです。
ハイアングル撮影やローアングル撮影、自撮り撮影に対応できます。
バリアングルモニターのメリット・デメリットを紹介します。
【バリアングルモニターのメリット・デメリット】
(1)バリアングルモニターのメリット
・モニターの角度調整範囲が広いため、ハイアングル撮影やローアングル撮影、自撮り撮影、縦位置撮影などに対応できます。
・モニターを使用しないときはカメラボディー側に裏返すことで傷や破損を防ぐことができます。
(2)バリアングルモニターのデメリット
・レンズの光軸から外れるため撮影に慣れが必要になります。
・チルトモニターと比較して可動部分が多いため、故障や破損の心配があります。
動画撮影をする場合におすすめのモニターで、採用機種が増える傾向にあります。
まとめ
チルトモニターとバリアングルモニターについてまとめます。
【チルトモニターとバリアングルモニターまとめ】
(1)チルトモニター
・チルトモニターは上下方向に角度調整ができるモニターです。
・モニターがレンズの光軸からズレないため写真撮影がしやすいメリットがあります。
・バリアングルモニターと比較して角度調整の自由度は低いです。
(2)バリアングルモニター
・レンズを横方向に広げて上下方向に回転できるモニターです。
・角度調整の自由度が高いため、ハイアングル撮影やローアングル撮影、自撮り撮影、縦位置撮影など幅広い撮影シーンに対応できます。
・チルトモニターと比較して可動部分が多いため、故障や破損には注意しましょう。
写真撮影が多い場合はチルトモニター、動画撮影が多い場合はバリアングルモニターがおすすめです。
ネットワーク機能で選ぶ

ソニーのミラーレスカメラにはWi-Fiやbluetoothなどネットワーク機能を搭載した製品があります。
ネットワーク機能はワイヤレスでデータ通信でき便利なため、活用方法などを紹介します。
【ネットワーク機能】
(1)Wi-Fi
Wi-Fiとは無線LANを使用したネットワーク機能のことです。
写真撮影時に撮影した写真をパソコンに無線転送(テザー撮影)でき、撮影現場などで活用できます。
カメラからパソコンやサーバーへ写真や動画を直接転送できるため、データバックアップやデータ管理に便利です。
(2)bluetooth
カメラとスマートフォンをbluetoothによりペアリングすることで、カメラ操作や設定などができます。
スマートフォンに専用アプリ「Imaging Edge Mobile」をインストールすることで、フォーカスエリアの設定や写真、動画の撮影指示などができます。
撮影したデータをスマートフォンへ転送することもでき、SNSへのアップロードやクラウドストレージへのバックアップをサポートします。
スマートフォンから位置情報を取得することで撮影画像に正確な撮影位置を記録できます。
ネットワーク機能は撮影作業を効率化できるため、購入前にホームページやカタログで搭載されているか確認しましょう。
防塵防滴構造で選ぶ

防塵構造とはカメラ内部にチリやホコリが入らないようにシーリングした構造のことで、防滴構造とはカメラ内部に雨や水しぶきなどの水分が入らないようにシーリングした構造のことです。
砂浜やグラウンドなどの屋外で撮影するときにカメラを保護するため、故障や破損の心配が少なくできます。
風景やポートレート、スポーツ、乗り物、野鳥、イベントなど屋外で撮影する機会がある場合は、カメラやレンズが防塵防滴構造か確認しましょう。
メモリーカードスロットで選ぶ

メモリーカードスロットとは、ミラーレスカメラにSDメモリーカードなどの記憶メディアを挿し込み写真や動画を記憶する部分のことです。
ソニーのミラーレスカメラで採用されているメモリーカードスロットの種類を紹介します。
【メモリーカードスロットの種類】
(1)デュアルスロット
デュアルスロットとはメモリーカードを2枚同時に挿し込めるタイプのスロットのことです。
・2枚のメモリーカードに同時にデータを書き込む場合は、万が一1枚のメモリーカードが破損してもデータを保存できるため信頼性が高いです。
・2枚のメモリーカードにJPEGとRAWデータを別々に保存することもでき、撮影後のデータ整理が簡単にできます。
ソニーのミラーレスカメラではCF ExpressカードType-AとSDメモリーカードの両方に対応している場合があるため、撮影目的にあわせて最適なメモリーカードを選びましょう。
(2)シングルスロット
シングルスロットとはメモリーカードを1枚だけ挿し込めるタイプのスロットのことです。
SDメモリーカードやメモリースティック、microSD メモリーカードなどに対応している製品の場合は、お手持ちのメモリーカードを有効利用できます。
メモリーカードスロットにはデュアルスロットとシングルスロットがあるため、使用目的にあわせて選びましょう。
レンズキットで選ぶ

レンズキットとはミラーレスカメラとレンズがセットになった製品のことです。
レンズキットには種類があるため紹介します。
【レンズキットの種類】
(1)標準ズームレンズキット
標準ズームレンズキットは、カメラ本体と標準ズームレンズがセットになっています。
標準ズームレンズは人が見た視野に近い画角で撮影ができるため、風景やスナップ、旅行、ポートレートなどに幅広く活用できます。
付属するレンズは軽量コンパクトな場合が多いため、長時間の撮影でも手や腕への負担が少なくできます。
カメラを購入してすぐに撮影できるため、入門用としておすすめです。
(2)ダブルズームレンズキット
ダブルズームレンズキットは標準ズームレンズと望遠ズームレンズの2本がセットになっています。
・標準ズームレンズは風景やスナップ、旅行、ポートレートなどの撮影に適しています。
・望遠ズームレンズは遠くの景色や物を拡大して撮影できるため、イベントや乗り物、動物などの撮影に適しています。
2本のレンズが付属しているため撮影の幅が広がり、カメラとレンズを別々に購入するより安価な場合が多いため、初心者の方や入門用としておすすめです。
レンズキットはカメラとレンズを別々に購入する場合と比較して価格が安く抑えられている場合が多いため、購入前に付属レンズの種類や価格などを確認しましょう。
おすすめミラーレスカメラ
α1
ソニーのフラッグシップモデルで、有効画素数約5010万画素の高精細写真を最高約30コマ/秒の高速連写ができるため、シャッターチャンスを逃さず記録できます。
動画性能は8K30Pに対応しているため、没入感あるリアルな映像を記録できます。
見やすいファインダーや無線テザー撮影などにも対応しており、報道やスポーツ、スタジオ撮影などプロフェッショナルな撮影現場で活躍します。
スペック | |
画素数 | 5050万画素(総画素)/5010万画素(有効画素) |
レンズマウント | α Eマウント |
撮像素子 | フルサイズ/35.9mm×24mm/CMOS |
撮影感度 | 標準:ISO100~32000/拡張:ISO50~102400 |
連写撮影 | Hi+:最高約30コマ/秒(AUTO/電子シャッター時)/Hi+:最高約10コマ/秒(メカシャッター時) |
シャッタースピード | 電子:1/32000~30秒/メカニカル:1/8000~30秒 |
液晶モニター | 3型(インチ)/144万ドット |
ファインダー形式 | 電子ビューファインダー Quad-XGA OLED |
ファインダー倍率 | 0.9 倍 |
専用電池型番 | NP-FZ100 |
撮影枚数 | ファインダー使用時:430枚 |
記録メディア | CFexpressカードTypeA/SDカード/SDHCカード/SDXCカード |
スロット | ダブルスロット/SDカード・CFexpressカードTypeA×2 |
防塵・防滴 | ○ |
5軸手ブレ補正 | ○ |
自分撮り機能 | |
ゴミ取り機構 | ○ |
タッチパネル | ○ |
4K対応 | ○ |
動画記録画素数 | 8K(7680×4320)30p |
Wi-Fi | ○ |
Bluetooth | Bluetooth 5.0 |
幅x高さx奥行き | 128.9×96.9×80.8 mm |
重量 | 652 g |
α9 II
ソニーのミラーレスカメラの中でα1と並んでプロフェッショナルモデルの位置づけで、大幅なワークフローの改善と操作性向上によりプロの要望に応えます。
最高約20コマ/秒の高速連写や4K30Pの動画撮影に対応しており、高精細な表現で瞬間を記録できます。
屋外での過酷な撮影現場に耐えられる防塵防滴仕様や有線・無線による高速通信を実現しており、撮影から納品までのスピードが求められるスポーツや報道の撮影現場で活躍します。
スペック | |
画素数 | 2830万画素(総画素)/2420万画素(有効画素) |
レンズマウント | α Eマウント |
撮像素子 | フルサイズ/35.6mm×23.8mm/CMOS |
撮影感度 | 標準:ISO100~51200/拡張:ISO50~204800 |
連写撮影 | Hi:最高約20コマ/秒(AUTO/電子シャッター時) |
シャッタースピード | 電子:1/32000~30秒/メカニカル:1/8000~30秒 |
液晶モニター | 3型(インチ)/144万ドット |
ファインダー形式 | 電子ビューファインダー Quad-VGA OLED Tru-Finder |
ファインダー倍率 | 0.78 倍 |
専用電池型番 | NP-FZ100 |
撮影枚数 | ファインダー使用時:500枚 |
記録メディア | SDカード/SDHCカード/SDXCカード |
スロット | ダブルスロット/SDカード×2 |
防塵・防滴 | ○ |
5軸手ブレ補正 | ○ |
自分撮り機能 | |
ゴミ取り機構 | ○ |
タッチパネル | ○ |
4K対応 | ○ |
動画記録画素数 | 4K(3840×2160) |
Wi-Fi | ○ |
Bluetooth | Bluetooth 4.1 |
幅x高さx奥行き | 128.9×96.4×77.5 mm |
重量 | 593 g |
α7R V
ハイアマチュア向けのミラーレスカメラで、約6100万画素と解像度が高いためディテールを精細に表現でき、8K動画を記録できます。
ディープラーニング技術を活用した高性能オートフォーカスのため、人物や動物、昆虫、乗り物などの被写体を認識して高画質で記録できます。
CFexpress Type AとSDメモリーカードに対応したデュアルスロットを搭載しているため2枚のメディアに同時書き込みでき、大切な撮影データをしっかり保護できます。
スペック | |
画素数 | 6250万画素(総画素)/6100万画素(有効画素) |
レンズマウント | α Eマウント |
撮像素子 | フルサイズ/35.7mm×23.8mm |
撮影感度 | 標準:ISO100~32000/拡張:ISO50~102400 |
連写撮影 | Hi+時:最高約10コマ/秒 |
シャッタースピード | 1/8000~30秒 |
液晶モニター | 3.2型(インチ) |
ファインダー形式 | 電子ビューファインダー Quad-XGA OLED |
ファインダー倍率 | 0.9 倍 |
専用電池型番 | NP-FZ100 |
撮影枚数 | ファインダー使用時:440枚 |
記録メディア | CFexpressカードTypeA/SDカード/SDHCカード/SDXCカード |
スロット | ダブルスロット/SDカード・CFexpressカードTypeA×2 |
防塵・防滴 | ○ |
5軸手ブレ補正 | ○ |
自分撮り機能 | ○ |
ゴミ取り機構 | ○ |
タッチパネル | ○ |
4K対応 | ○ |
動画記録画素数 | 8K(7680×4320)23.98fps |
Wi-Fi | ○ |
Bluetooth | Bluetooth 5.0 |
幅x高さx奥行き | 131.3×96.9×82.4 mm |
重量 | 638 g |
α7R IV(ILCE-7RM4A)
有効6100万画素のフルサイズミラーレスカメラで、高精細な写真撮影ができ4K30Pの動画撮影に対応しているため、写真作品や動画作品づくりに最適です。
最新モデルのα7R Vと同じ画素数にも関わらず安価なため、予算を抑えて高画素機を購入できます。
毎秒10コマの高速撮影を実現しており約68枚の連写性能があるため、シャッターチャンスを逃さず記録できます。
スペック | |
画素数 | 6250万画素(総画素)/6100万画素(有効画素) |
レンズマウント | α Eマウント |
撮像素子 | フルサイズ/35.7mm×23.8mm/CMOS |
撮影感度 | 標準:ISO100~32000/拡張:ISO50~102400 |
連写撮影 | Hi+時:最高約10コマ/秒 |
シャッタースピード | 1/8000~30秒 |
液晶モニター | 3型(インチ)/235.9296万ドット |
ファインダー形式 | 電子ビューファインダー UXGA OLED Tru-Finder |
ファインダー倍率 | 0.78 倍 |
専用電池型番 | NP-FZ100 |
撮影枚数 | ファインダー使用時:530枚/液晶モニタ使用時:660枚 |
記録メディア | SDカード/SDHCカード/SDXCカード |
スロット | ダブルスロット/SDカード×2 |
防塵・防滴 | ○ |
5軸手ブレ補正 | ○ |
自分撮り機能 | |
ゴミ取り機構 | ○ |
タッチパネル | ○ |
4K対応 | ○ |
動画記録画素数 | 4K(3840×2160)/30p |
Wi-Fi | ○ |
Bluetooth | Bluetooth 4.1 |
幅x高さx奥行き | 128.9×96.4×77.5 mm |
重量 | 580 g |
α7S III
有効1210万画素のフルサイズミラーレスカメラで、画素数を抑えることで圧倒的な高感度性能を実現しており、夜景撮影や室内撮影で高い描写力を発揮します。
4K120Pのハイフレームレート動画撮影に対応しており、最大5倍のスローモーション撮影ができるため、印象的な動画作品を制作できます。
徹底的な放熱設計により4K動画撮影でもカメラの温度上昇を抑制でき、1時間を超える4K60P撮影が実現できます。
スペック | |
画素数 | 1290万画素(総画素)/1210万画素(有効画素) |
レンズマウント | α Eマウント |
撮像素子 | フルサイズ/35.6mm×23.8mm/CMOS |
撮影感度 | 標準:ISO80~102400/拡張:ISO40~409600 |
連写撮影 | Hi+時:最高約10コマ/秒 |
シャッタースピード | 1/8000~30秒 |
液晶モニター | 3型(インチ)/144万ドット |
ファインダー形式 | 電子ビューファインダー Quad-XGA OLED |
ファインダー倍率 | 0.9 倍 |
専用電池型番 | NP-FZ100 |
撮影枚数 | ファインダー使用時:510枚/液晶モニタ使用時:600枚 |
記録メディア | CFexpressカードTypeA/SDカード/SDHCカード/SDXCカード |
スロット | ダブルスロット/SDカード・CFexpressカードTypeA×2 |
防塵・防滴 | ○ |
5軸手ブレ補正 | ○ |
自分撮り機能 | ○ |
ゴミ取り機構 | ○ |
タッチパネル | ○ |
4K対応 | ○ |
動画記録画素数 | 4K(3840×2160)/120p |
Wi-Fi | ○ |
Bluetooth | Bluetooth 5.0 |
幅x高さx奥行き | 128.9×96.9×80.8 mm |
重量 | 614 g |
α7R III(ILCE-7RM3A)
有効約4240万画素の高画素機でありながら秒間10コマの連写性能や4K動画撮影に対応しているため、一瞬のチャンスをしっかり記録することができます。
399点位相差オートフォーカスや425点コントラストオートフォーカスに対応しているため、被写体を綺麗に撮影できます。
撮影した画像や動画をソニー純正ソフトウェア「Imaging Edge(イメージング エッジ)」やUSB Type-Cケーブルでパソコンへ瞬時に送信できるため撮影データの受け渡しや確認が撮影現場で行え、撮影現場でスムーズなワークフローを実現します。
スペック | |
画素数 | 4360万画素(総画素)/4240万画素(有効画素) |
レンズマウント | α Eマウント |
撮像素子 | フルサイズ/35.9mm×24mm/CMOS |
撮影感度 | 標準:ISO100~32000/拡張:ISO50~102400 |
連写撮影 | Hi+時:最高約10コマ/秒 |
シャッタースピード | 1/8000~30秒 |
液晶モニター | 3型(インチ)/235.9296万ドット |
ファインダー形式 | 電子ビューファインダー Quad-VGA OLED Tru-Finder |
ファインダー倍率 | 0.78 倍 |
専用電池型番 | NP-FZ100 |
撮影枚数 | ファインダー使用時:530枚/液晶モニタ使用時:640枚 |
記録メディア | SDカード/SDHCカード/SDXCカード/メモリースティックPRO Duo/メモリースティックPRO-HG Duo |
スロット | ダブルスロット/SDカード/SD・MSカード |
防塵・防滴 | ○ |
5軸手ブレ補正 | ○ |
自分撮り機能 | |
ゴミ取り機構 | ○ |
タッチパネル | ○ |
4K対応 | ○ |
動画記録画素数 | 4K(3840×2160)/30p |
Wi-Fi | ○ |
Bluetooth | Bluetooth 4.1 |
幅x高さx奥行き | 126.9×95.6×73.7 mm |
重量 | 572 g |
α7 IV
有効約3300万画素センサーを搭載したフルサイズミラーレスカメラで、秒間約10コマの高速連写や4K動画撮影ができるため、ハイアマチュア向けとしてバランスが良いカメラです。
フラッグシップモデルであるα1と同等の759点位相差オートフォーカスや425点コントラストオートフォーカスを搭載しているためフォーカス性能が高く、人物や動物、鳥などを高精細に撮影することができます。
フルサイズセンサーを搭載していながら軽量コンパクトボディーを実現しており、直感的でわかりやすい撮影操作のため、手軽に本格的な撮影が楽しめます。
スペック | |
画素数 | 3410万画素(総画素)/3300万画素(有効画素) |
レンズマウント | α Eマウント |
撮像素子 | フルサイズ/35.9mm×23.9mm/CMOS |
撮影感度 | 標準:ISO100~51200/拡張:ISO50~204800 |
連写撮影 | Hi+時:最高約10コマ/秒 |
シャッタースピード | 1/8000~30秒 |
液晶モニター | 3型(インチ)/103.68万ドット |
ファインダー形式 | 電子ビューファインダー Quad-VGA OLED |
ファインダー倍率 | 0.78 倍 |
専用電池型番 | NP-FZ100 |
撮影枚数 | ファインダー使用時:520枚/液晶モニタ使用時:580枚 |
記録メディア | CFexpressカードTypeA/SDカード/SDHCカード/SDXCカード |
スロット | ダブルスロット/SDカード・CFexpressカードTypeA/SDカード |
防塵・防滴 | ○ |
5軸手ブレ補正 | ○ |
自分撮り機能 | ○ |
ゴミ取り機構 | ○ |
タッチパネル | ○ |
4K対応 | ○ |
動画記録画素数 | 4K(3840×2160)/59.94fps |
Wi-Fi | ○ |
Bluetooth | Bluetooth 4.1 |
幅x高さx奥行き | 131.3×96.4×79.8 mm |
重量 | 573 g |
【カメラボディーのみ】
【ズームレンズキット】
α7 III
α7 IVの一世代前のモデルで有効約2420万画素のため、高精細な写真撮影や4K動画撮影が楽しめます。
最大秒間10コマで約177枚の連写性能があるため、スポーツや野生動物、乗り物など動きが速い被写体でもシャッターチャンスを逃さず記録できます。
旧製品と比較して約2.2倍の大容量バッテリーを搭載しているため写真の場合は約710枚撮影でき、旅行やイベントなど充電が難しいシーンでもバッテリー切れの心配が少なくできます。
スペック | |
画素数 | 2530万画素(総画素)/2420万画素(有効画素) |
レンズマウント | α Eマウント |
撮像素子 | フルサイズ/35.6mm×23.8mm/CMOS |
撮影感度 | 標準:ISO100~51200/拡張:ISO50~204800 |
連写撮影 | Hi+:最高約10コマ/秒 |
シャッタースピード | 1/8000~30秒 |
液晶モニター | 3型(インチ)/92.16万ドット |
ファインダー形式 | 電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder |
ファインダー倍率 | 0.78 倍 |
専用電池型番 | NP-FZ100 |
撮影枚数 | ファインダー使用時:610枚/液晶モニタ使用時:710枚 |
記録メディア | SDカード/SDHCカード/SDXCカード/メモリースティックPRO Duo/メモリースティックPRO-HG Duo |
スロット | ダブルスロット/SDカード/SD・MSカード |
防塵・防滴 | ○ |
5軸手ブレ補正 | ○ |
自分撮り機能 | |
ゴミ取り機構 | ○ |
タッチパネル | ○ |
4K対応 | ○ |
動画記録画素数 | 4K(3840×2160)/30p |
Wi-Fi | ○ |
Bluetooth | Bluetooth 4.1 |
幅x高さx奥行き | 126.9×95.6×73.7 mm |
重量 | 565 g |
【カメラボディーのみ】
【ズームレンズキット】
α7C
フルサイズセンサーを搭載したミラーレスカメラながら約509g(バッテリー、メモリーカード含む)の軽量設計のため手や腕への負担が少なく、スナップや旅行に気軽に持ち運んで撮影を楽しめます。
4K30Pの動画撮影や約5倍のスローモーション撮影、約60倍のクイックモーション撮影ができるため、映像作品作りや面白動画撮影に活用できます。
αEマウントの豊富なレンズを使用できるため広角から望遠まで幅広い画角で撮影できます。
α7Cとキットレンズ(SEL2860)をあわせても約676gと軽量なため女性やお子様でも使いやすいサイズ感です。
スペック | |
画素数 | 2530万画素(総画素)/2420万画素(有効画素) |
レンズマウント | α Eマウント |
撮像素子 | フルサイズ/35.6mm×23.8mm/CMOS |
撮影感度 | 標準:ISO100~51200/拡張:ISO50~204800 |
連写撮影 | Hi+時:最高約10コマ/秒 |
シャッタースピード | 電子:1/8000~30秒/メカニカル:1/4000~30秒 |
液晶モニター | 3型(インチ)/92.16万ドット |
ファインダー形式 | 電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder |
ファインダー倍率 | 0.59 倍 |
専用電池型番 | NP-FZ100 |
撮影枚数 | ファインダー使用時:680枚/液晶モニタ使用時:740枚 |
記録メディア | SDカード7SDHCカード/SDXCカード |
スロット | シングルスロット |
防塵・防滴 | ○ |
5軸手ブレ補正 | ○ |
自分撮り機能 | ○ |
ゴミ取り機構 | ○ |
タッチパネル | ○ |
4K対応 | ○ |
動画記録画素数 | 4K(3840×2160)/30p |
Wi-Fi | ○ |
Bluetooth | Bluetooth 4.1 |
幅x高さx奥行き | 124×71.1×59.7 mm |
重量 | 424 g |
【カメラボディーのみ】
【ズームレンズキット】
α6600
APS-Cセンサーを搭載したミラーレスカメラで最高約11コマ/秒の高速連写が可能なため、お子様の運動会などのイベント撮影やペット撮影など動きが速い撮影にも対応できます。
カメラボディーは5軸手ぶれ補正に対応しているため手持ちでもブレが少ない写真撮影ができ、旅行やスナップ、イベントなどで活躍します。
α9などで使用している大容量バッテリーNP-FZ100を採用しているため写真が約810枚撮影でき、旅行やイベントなど1日中外出する場合でもバッテリー切れの心配が少なくできます。
スペック | |
画素数 | 2500万画素(総画素)/2420万画素(有効画素) |
レンズマウント | α Eマウント |
撮像素子 | APS-C/23.5mm×15.6mm/CMOS |
撮影感度 | 標準:ISO100~32000/拡張:ISO50~102400 |
連写撮影 | Hi+時:最高約11コマ/秒 |
シャッタースピード | 1/4000~30秒 |
液晶モニター | 3型(インチ)/92.16万ドット |
ファインダー形式 | 電子ビューファインダー |
ファインダー倍率 | 1.07 倍 |
専用電池型番 | NP-FZ100 |
撮影枚数 | ファインダー使用時:720枚/液晶モニタ使用時:810枚 |
記録メディア | SDカード/SDHCカード/SDXCカード/メモリースティックPRO Duo/メモリースティックPRO-HG Duo |
スロット | シングルスロット |
防塵・防滴 | ○ |
5軸手ブレ補正 | ○ |
自分撮り機能 | ○ |
ゴミ取り機構 | ○ |
タッチパネル | ○ |
4K対応 | ○ |
動画記録画素数 | 4K(3840×2160)/30p |
Wi-Fi | ○ |
Bluetooth | Bluetooth 4.1 |
幅x高さx奥行き | 120×66.9×69.3 mm |
重量 | 418 g |
【カメラボディーのみ】
【高倍率ズームレンズキット】
α6400
425点のコントラストオートフォーカスにより約0.02秒でピント合わせができるため、シャッターチャンスを逃さず記録できます。
人物や動物対応の瞳オートフォーカスを搭載しているため、お子様やペットを高精細に撮影ができます。
4K動画撮影に対応しており外部マイクや180度回転できるチルトモニターにより簡単に自撮り撮影できるため、ウェブ会議やオンライン授業、ライブ配信などにも活用できます。
スペック | |
画素数 | 2500万画素(総画素)/2420万画素(有効画素) |
レンズマウント | α Eマウント |
撮像素子 | APS-C/23.5mm×15.6mm/CMOS |
撮影感度 | 標準:ISO100~32000/拡張:ISO102400 |
連写撮影 | Hi+時:最高約11コマ/秒 |
シャッタースピード | 1/4000~30秒 |
液晶モニター | 3型(インチ)/92.16万ドット |
ファインダー形式 | 電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder |
ファインダー倍率 | 1.07 倍 |
専用電池型番 | NP-FW50 |
撮影枚数 | ファインダー使用時:360枚/液晶モニタ使用時:410枚 |
記録メディア | SDカード/SDHCカード/SDXCカード/メモリースティックPRO Duo/メモリースティックPRO-HG Duo |
スロット | シングルスロット |
防塵・防滴 | ○ |
5軸手ブレ補正 | |
自分撮り機能 | ○ |
ゴミ取り機構 | ○ |
タッチパネル | ○ |
4K対応 | ○ |
動画記録画素数 | 4K(3840×2160)/30p |
Wi-Fi | ○ |
Bluetooth | Bluetooth 4.1 |
幅x高さx奥行き | 120×66.9×59.7 mm |
重量 | 359 g |
【カメラボディーのみ】
【ダブルズームキット】
【パワーズームレンズキット】
【高倍率ズームレンズキット】
VLOGCAM ZV-E10/E10L
vlog撮影用のミラーレスカメラで、撮影する部屋の背景ぼかしや人物の肌を綺麗に整える美肌効果などに対応しているため、ウェブ会議やオンライン授業、ライブ配信などに最適です。
風切り音を抑えるウィンドスクリーンや別売りのグリップを使用すると屋外でもクリアな映像と音声で動画撮影できます。
人物や動物にピント合わせ続けるリアルタイムトラッキング機能を搭載しているため、屋外で歩きながら人物撮影したりお散歩中のペット撮影が楽しめます。
カメラ本体とメモリーカード、バッテリーをあわせて約343gと軽量なため、女性やお子様でも使いやすいサイズ感です。
スペック | |
画素数 | 2500万画素(総画素)/2420万画素(有効画素) |
レンズマウント | α Eマウント |
撮像素子 | APS-C/23.5mm×15.6mm/CMOS |
撮影感度 | 標準:ISO100~32000/拡張:ISO50~51200 |
連写撮影 | Hi+時:最高約11コマ/秒 |
シャッタースピード | 1/4000~30秒 |
液晶モニター | 3型(インチ)/92.16万ドット |
ファインダー形式 | |
ファインダー倍率 | |
専用電池型番 | NP-FW50 |
撮影枚数 | 液晶モニタ使用時:440枚 |
記録メディア | SDカード/SDHCカード/SDXCカード/メモリースティックPRO Duo/メモリースティックPRO-HG Duo |
スロット | シングルスロット |
防塵・防滴 | |
5軸手ブレ補正 | |
自分撮り機能 | ○ |
ゴミ取り機構 | |
タッチパネル | ○ |
4K対応 | ○ |
動画記録画素数 | 4K(3840×2160)/30p |
Wi-Fi | ○ |
Bluetooth | Bluetooth 4.1 |
幅x高さx奥行き | 115.2×64.2×44.8 mm |
重量 | 299 g |
【カメラボディーのみ】
【パワーズームレンズキット】
今回はソニーミラーレスカメラについて種類や選び方を紹介しました。

女性でも使いやすい軽量コンパクトなミラーレスカメラが見つかったわ!

高画質撮影ができるフルサイズセンサーのミラーレスカメラが見つかったよ!
皆様のお役に立てれば幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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