インクジェットプリンターとは?
インクジェットプリンターは、用紙に向かってインクを吹き付けて印刷するタイプのプリンターです。
インクは、文字や写真などのイメージを構成する小さな点に分かれており、それらの点を重ね合わせることで、画像を印刷します。
インクジェットプリンターの特徴は、以下のとおりです。
【インクジェットプリンターの特徴】
- 色の再現性が高い
- 解像度に優れている
- 安価なモデルが多い
以上の特徴から、インクジェットプリンターは、写真や年賀状などの印刷に適しています。
また、テレワーク用やレポート印刷用など、家庭やビジネスで幅広く使用されています。
このように高画質ながら安価に購入できるインクジェットプリンターですが、製品選びにこのような悩みはないでしょうか?
コストパフォマンスが良いインクジェットプリンターが知りたいわ!
大きな用紙に印刷できるインクジェットプリンターが知りたいな!
今回は、このような悩みを解決していきたいと思います。
インクジェットプリンターのメリット
インクジェットプリンターは、インクを細かい粒子にして紙に吹き付けて印刷するタイプのプリンターです。
インクジェットプリンターには、レーザープリンターと比べて、以下のメリットがあります。
【インクジェットプリンターのメリット】
- ウォームアップが不要
レーザープリンターは、印刷する前にプリンター内部を加熱する「ウォームアップ」が必要です。そのため、印刷を開始するまでに数十秒から数分程度の時間がかかることがあります。一方、インクジェットプリンターは、ウォームアップが不要なため、電源を入れたらすぐに印刷を開始できます。
- 写真印刷がきれい
インクジェットプリンターは、染料インクや顔料インクを用いて印刷します。染料インクは、色の再現性が高いため、写真印刷に適しています。また、顔料インクは、耐水性や耐光性に優れているため、長期保存に向いています。
- ふちなし印刷できる
インクジェットプリンターは、紙の端ギリギリまで印刷できる「ふちなし印刷」に対応している機種が多いです。そのため、写真やポスターなどを、余白のない美しい仕上がりで印刷することができます。
- 消耗品が安い
インクジェットプリンターの消耗品は、レーザープリンターのトナーカートリッジと比べて、比較的安価です。そのため、ランニングコストを抑えたい場合におすすめです。
- 消費電力が少ない
インクジェットプリンターは、レーザープリンターと比べて、消費電力が少ない傾向にあります。そのため、電気代を節約したい場合におすすめです。
- CDラベル印刷など紙以外に印刷できる
インクジェットプリンターは、紙以外にも、CDラベルやポストカード、布など、さまざまな素材に印刷することができます。そのため、さまざまな用途に活用することができます。
- 本体サイズが比較的コンパクト
インクジェットプリンターは、レーザープリンターと比べて、本体サイズが比較的コンパクトです。そのため、スペースをあまり取らない場所に設置することができます。
このように、インクジェットプリンターは、さまざまなメリットがあるため、家庭やオフィスで幅広く活用されています。
インクジェットプリンターのデメリット
インクジェットプリンターは、レーザープリンターと比べて、以下のデメリットがあります。
【インクジェットプリンターのデメリット】
- 印刷速度が遅い
レーザープリンターは、インクを吹き付けるのではなく、粉末状のトナーを熱で転写する方式のため、印刷速度が速いのが特徴です。一方、インクジェットプリンターは、インクを細かい粒子にして吹き付ける方式のため、レーザープリンターと比べて印刷速度が遅くなります。
- インクが乾くまでに時間がかかることがある
インクジェットプリンターで印刷した紙は、インクが乾くまでしばらく時間がかかります。そのため、印刷した直後に折り曲げたり、水に濡らしたりするなどすると、インクが滲んでしまうことがあります。
- 印刷が滲む場合がある
インクジェットプリンターは、染料インクや顔料インクを用いて印刷します。染料インクは、色の再現性が高い反面、耐水性が低いため、水に濡れると滲んでしまうことがあります。また、顔料インクも、耐水性や耐光性に優れている反面、文字が滲みやすい傾向があります。
- 長期保存に向かない
インクジェットプリンターで印刷した紙は、長期保存すると、インクが褪色したり、紙が劣化して破れてしまったりすることがあります。そのため、重要な書類や写真を印刷する場合は、レーザープリンターやフォトプリンターを使用することをおすすめします。
- 長期間使用しないとノズルつまりにより印刷できなくなる場合がある
インクジェットプリンターは、使用頻度が低いと、ノズルがつまり、印刷できなくなることがあります。そのため、長期間使用しない場合は、定期的に印刷ヘッドクリーニングなどのメンテナンスを行う必要があります。
- 消耗品が減るのが早い
インクジェットプリンターは、インクカートリッジを交換して使用します。インクカートリッジは、レーザープリンターのトナーカートリッジと比べて、比較的早く減る傾向にあります。そのため、ランニングコストを抑えたい場合は、インクジェットプリンターの機種やインクの種類を選ぶ際に注意が必要です。
このように、インクジェットプリンターは、さまざまなメリットがある一方で、いくつかのデメリットもあります。ご自身の使用用途や予算に合わせて、最適なプリンターを選ぶようにしましょう。
おすすめのインクジェットプリンター
EPSON PX-M161T
EPSON PX-M161Tは、インクカートリッジではなく、インクボトルを装填するエコタンク方式のモノクロプリンターです。
エコタンク方式は、インクカートリッジに比べてインクの量が非常に多く、1本のインクボトルで約6,000枚の印刷が可能なので、ランニングコストを大幅に抑えることができます。
また、PX-M161Tは、600dpiの高解像度で印刷できるため、文字や細線もくっきりと鮮明にプリントすることができます。さらに、コンパクトなサイズで、設置場所を選ばないのもポイントです。
具体的には、以下のような特徴があります。
【製品の特徴】
- インク代を抑えられるエコタンク方式
PX-M161Tは、インクカートリッジではなく、インクボトルを装填するエコタンク方式を採用しています。インクカートリッジに比べてインクの量が非常に多く、1本のインクボトルで約6,000枚の印刷が可能なので、ランニングコストを大幅に抑えることができます。
- 高解像度で印刷できる
PX-M161Tは、600dpiの高解像度で印刷できるため、文字や細線もくっきりと鮮明にプリントすることができます。細かい文字はもちろん、設計図などの細線もきれいに印刷できます。
- コンパクトで設置場所を選ばない
PX-M161Tは、コンパクトなサイズで、設置場所を選ばないのもポイントです。スペースを割けないオフィスのデスクサイドやバックヤードなどにもすっきりと収まります。
このように、PX-M161Tは、インク代を抑えたい、高解像度で印刷したい、コンパクトなプリンターを探している方におすすめのモデルです。
スペック | |
タイプ | インクジェット |
解像度 | |
インク形状 | |
インクタイプ | タンク式 |
インク色数 | 1 色 |
インク種類 | 顔料 |
カラー印刷速度/分 | |
モノクロ印刷速度/分 | 16 枚 |
インク・用紙合計コスト | |
最大用紙サイズ | A4 |
給紙トレイ | 背面 |
最大給紙枚数(普通紙) | 100 枚 |
最大給紙枚数(ハガキ) | 30 枚 |
スマホ対応 | ○ |
スマートスピーカー対応 | |
AirPrint対応 | |
Wi-Fi Direct対応 | ○ |
機能 | |
接続インターフェイス | USB2.0 有線LAN 無線LAN(Wi-Fi) |
その他機能 | ネットワーク印刷 |
大容量インクタンク | ○ |
無線LAN規格 | IEEE802.11b/g/n |
無線LAN周波数 | 2.4GHz |
幅x高さx奥行き | 375x179x347 mm |
重さ | 3.4 kg |
カラー | ホワイト系 |
EPSON カラリオ EP-816A
EPSON カラリオ EP-816Aは、家庭で使うのにぴったりなインクジェットプリンターです。
具体的には、以下のような特徴があります。
【製品の特徴】
- スマホからのプリントが簡単
EP-816Aは、スマホからのプリントが簡単にできる「Wi-Fi Direct」に対応しています。Wi-Fi Directとは、スマホとプリンターが直接接続できる機能です。QRコードを読み取るだけで、簡単に接続できるので、初心者でも迷わずに使うことができます。
- 写真や年賀状、文書をキレイにプリント
EP-816Aは、6色インクを採用しています。6色インクを使うことで、写真や年賀状などの色鮮やかな印刷が可能です。また、文書もくっきりと印刷できます。
- コンパクトで設置場所を選ばない
EP-816Aは、コンパクトなサイズで、設置場所を選びません。ラックの中やデスクサイドなど、スペースをあまり取らない場所に置くことができます。
EP-816Aは、家庭でさまざまな用途に使える便利なプリンターです。
スペック | |
タイプ | インクジェット |
解像度 | 5760×1440 dpi |
インク形状 | 独立 |
インクタイプ | カートリッジ式 |
インク色数 | 6 色 |
インク種類 | 染料 |
カラー印刷速度/分 | |
モノクロ印刷速度/分 | |
インク・用紙合計コスト | 35 円 |
最大用紙サイズ | A4 |
給紙トレイ | 前面/背面 |
最大給紙枚数(普通紙) | 101 枚 |
最大給紙枚数(ハガキ) | 41 枚 |
スマホ対応 | ○ |
スマートスピーカー対応 | ○ |
AirPrint対応 | ○ |
Wi-Fi Direct対応 | ○ |
機能 | コピー スキャナ |
接続インターフェイス | USB2.0 無線LAN(Wi-Fi) |
その他機能 | ダイレクト印刷 ネットワーク印刷 自動両面印刷 フチなし印刷 レーベル印刷 カードリーダー |
大容量インクタンク | |
無線LAN規格 | IEEE802.11b/g/n |
無線LAN周波数 | 2.4GHz |
幅x高さx奥行き | 390x141x339 mm |
重さ | 6.8 kg |
カラー | ホワイト系 |
EPSON EW-M634T
EPSON EW-M634Tは、低印刷コストとコンパクトさを両立したインクジェットプリンターです。
具体的には、以下のような特徴があります。
【製品の特徴】
- 低印刷コスト
EW-M634Tは、エコタンク方式を採用しており、インクカートリッジに比べてインクの量が非常に多く、1本のインクボトルで約6,000枚の印刷が可能なので、ランニングコストを大幅に抑えることができます。
- コンパクト
EW-M634Tは、コンパクトなサイズで、設置場所を選びません。ラックの中やデスクサイドなど、スペースをあまり取らない場所に置くことができます。
- スマホからのプリントが簡単
EW-M634Tは、スマホからのプリントが簡単にできる「Wi-Fi Direct」に対応しています。Wi-Fi Directとは、スマホとプリンターが直接接続できる機能です。QRコードを読み取るだけで、簡単に接続できるので、初心者でも迷わずに使うことができます。
EW-M634Tは、家庭やオフィスでさまざまな用途に使える便利なプリンターです。
スペック | |
タイプ | インクジェット |
解像度 | 4800×1200 dpi |
インク形状 | |
インクタイプ | タンク式 |
インク色数 | 4 色 |
インク種類 | 染料+顔料 |
カラー印刷速度/分 | 8 枚 |
モノクロ印刷速度/分 | 15 枚 |
インク・用紙合計コスト | 6.5 円 |
最大用紙サイズ | A4 |
給紙トレイ | 前面 |
最大給紙枚数(普通紙) | 250 枚 |
最大給紙枚数(ハガキ) | 30 枚 |
スマホ対応 | ○ |
スマートスピーカー対応 | |
AirPrint対応 | ○ |
Wi-Fi Direct対応 | ○ |
機能 | コピー スキャナ |
接続インターフェイス | USB2.0 有線LAN 無線LAN(Wi-Fi) |
その他機能 | ネットワーク印刷 自動両面印刷 |
大容量インクタンク | ○ |
無線LAN規格 | IEEE802.11b/g/n |
無線LAN周波数 | 2.4GHz |
幅x高さx奥行き | 375x187x347 mm |
重さ | 5.7 kg |
カラー | ホワイト系 |
EPSON EW-M973A3T
EPSON EW-M973A3Tは、写真やイラストなどの作品を印刷するのに最適なインクジェットプリンターです。
具体的には、以下のような特徴があります。
【製品の特徴】
- 作品画質を実現する「ClearChrome K2 Plus インク」
EW-M973A3Tは、顔料と染料の2種類のブラックインクにグレーインクを加えた「ClearChrome K2 Plus インク」を採用しています。このインクを使うことで、写真やイラストなどの作品を、忠実に再現することができます。
- 低印刷コストと大容量インクタンク
EW-M973A3Tは、エコタンク方式を採用しており、インクカートリッジに比べてインクの量が非常に多く、1本のインクボトルで約5,000枚の印刷が可能なので、ランニングコストを大幅に抑えることができます。また、インクタンクは前面給紙で、交換も簡単です。
- テストプリントから作品づくりまでサポートする機能
EW-M973A3Tは、テストプリントや色補正など、作品づくりをサポートするさまざまな機能を搭載しています。また、スマートデバイスからの印刷も簡単にできるので、外出先でも作品を印刷することができます。
EW-M973A3Tは、作品づくりをサポートする機能が充実した、高性能なインクジェットプリンターです。
スペック | |
タイプ | インクジェット |
解像度 | 5760×1440 dpi |
インク形状 | 独立 |
インクタイプ | タンク式 |
インク色数 | 6 色 |
インク種類 | 染料+顔料 |
カラー印刷速度/分 | 12 枚 |
モノクロ印刷速度/分 | 16 枚 |
インク・用紙合計コスト | 7.6 円 |
最大用紙サイズ | A3ノビ |
給紙トレイ | 前面/背面 |
最大給紙枚数(普通紙) | 150 枚 |
最大給紙枚数(ハガキ) | 80 枚 |
スマホ対応 | ○ |
スマートスピーカー対応 | ○ |
AirPrint対応 | ○ |
Wi-Fi Direct対応 | ○ |
機能 | コピー スキャナ |
接続インターフェイス | USB2.0 有線LAN 無線LAN(Wi-Fi) |
その他機能 | ダイレクト印刷 ネットワーク印刷 自動両面印刷 フチなし印刷 レーベル印刷 カードリーダー |
大容量インクタンク | ○ |
無線LAN規格 | IEEE802.11a/b/g/n/ac |
無線LAN周波数 | 2.4/5GHz |
幅x高さx奥行き | 523x169x379 mm |
重さ | 11.1 kg |
カラー | ブラック系 |
EPSON SC-PX1V
EPSON SC-PX1Vは、写真やイラストなど、さまざまな作品を美しく印刷できるプリンターです。
具体的には、以下のような特徴があります。
【製品の特徴】
- UltraChrome K3Xインクによる高い表現力
SC-PX1Vは、エプソン独自の「UltraChrome K3Xインク」を採用しています。このインクは、従来の「UltraChrome K3インク」に比べて、青色の階調性と黒濃度を向上させています。そのため、空や海などの青色の表現や、暗い部分の細かな描写がよりリアルに再現されます。
- 洗練されたフォルムと操作性
SC-PX1Vは、シンプルで洗練されたフォルムが特徴です。また、4.3型の大型タッチパネルを搭載しており、直感的な操作が可能です。
- スマートデバイスからの印刷に対応
SC-PX1Vは、スマートフォンやタブレットなどのスマートデバイスから直接印刷できる「Epson Print Layout」に対応しています。アプリをインストールしておけば、スマートフォンやタブレットから簡単に写真を印刷することができます。
SC-PX1Vは、高い画質と使いやすさを実現したインクジェットプリンターです。
写真やイラストを美しく印刷したい人に、ぜひおすすめしたいプリンターです。
スペック | |
タイプ | インクジェット |
解像度 | 5760×1440 dpi |
インク形状 | 独立 |
インクタイプ | カートリッジ式 |
インク色数 | 9 色 |
インク種類 | 顔料 |
カラー印刷速度/分 | |
モノクロ印刷速度/分 | |
インク・用紙合計コスト | |
最大用紙サイズ | A3ノビ |
給紙トレイ | 前面/背面 |
最大給紙枚数(普通紙) | 120 枚 |
最大給紙枚数(ハガキ) | 50 枚 |
スマホ対応 | ○ |
スマートスピーカー対応 | |
AirPrint対応 | |
Wi-Fi Direct対応 | ○ |
機能 | |
接続インターフェイス | USB3.0 有線LAN 無線LAN(Wi-Fi) |
その他機能 | ネットワーク印刷 フチなし印刷 レーベル印刷 |
大容量インクタンク | |
無線LAN規格 | IEEE802.11a/b/g/n/ac |
無線LAN周波数 | 2.4/5GHz |
幅x高さx奥行き | 515x185x368 mm |
重さ | 12.6 kg |
カラー | ブラック系 |
CANON GM4030
CANON GM4030は、大量に印刷する機会が多い人におすすめのプリンターです。
具体的には、以下のような特徴があります。
【製品の特徴】
- ギガタンクで大量印刷が可能
GM4030は、インクボトルを本体に直接接続する「ギガタンク」を採用しています。ブラックのインクボトル1本で最大6,000枚の印刷が可能なので、大量の資料や写真などを印刷する際に便利です。
- 低ランニングコストで経済的
GM4030は、インクボトル1本あたりの印刷コストが従来のプリンターと比べて大幅に安くなっています。そのため、印刷する機会が多い業務に、優れたコストパフォーマンスで応えます。
- 新顔料ブラックインクで文字や数字がくっきり
GM4030は、紙面上に定着しやすい新顔料ブラックインクを採用しています。また、高密度なヘッドも採用することで、黒がくっきりとした美しい印字を実現しました。
GM4030は、ギガタンクに対応しており、大量印刷と低ランニングコストを実現しています。
大量に印刷する機会が多い人に、ぜひおすすめしたいプリンターです。
スペック | |
タイプ | インクジェット |
解像度 | 600×1200 dpi |
インク形状 | |
インクタイプ | |
インク色数 | 1 色 |
インク種類 | 顔料 |
カラー印刷速度/分 | 6.8 枚 |
モノクロ印刷速度/分 | 13 枚 |
インク・用紙合計コスト | |
最大用紙サイズ | A4 |
給紙トレイ | 前面/背面 |
最大給紙枚数(普通紙) | 350 枚 |
最大給紙枚数(ハガキ) | 40 枚 |
スマホ対応 | ○ |
スマートスピーカー対応 | |
AirPrint対応 | |
Wi-Fi Direct対応 | ○ |
機能 | コピー スキャナ |
接続インターフェイス | USB2.0 有線LAN 無線LAN(Wi-Fi) |
その他機能 | ネットワーク印刷 自動両面印刷 自動原稿送り装置(ADF) |
大容量インクタンク | ○ |
無線LAN規格 | |
無線LAN周波数 | |
幅x高さx奥行き | 403x234x369 mm |
重さ | 9.2 kg |
カラー | ブラック系 |
CANON PIXUS TS6630
CANON PIXUS TS6630は、家庭やオフィスで使いやすいプリンターです。
具体的には、以下のような特徴があります。
【製品の特徴】
- にじみにくく、美しい「新4色ハイブリッドインク」
TS6630は、新顔料ブラックインクと新画像処理技術を採用した「新4色ハイブリッドインク」を搭載しています。このインクは、文字のにじみの原因となる水分を抑制することで、文字がくっきりと美しく印刷されます。
- 生産性がアップする「高速プリント」
TS6630は、モノクロで毎分15枚、カラーで毎分10枚の高速プリントを実現しています。そのため、大量の資料や写真などを印刷する際にも、ストレスなく印刷することができます。
- コピー操作がワンタッチで可能「1プッシュコピー」
TS6630は、モノクロ・カラーそれぞれのボタンを1度押すだけでコピーを実行することができる「1プッシュコピー」機能を搭載しています。そのため、コピーをする際にも、操作が簡単で便利です。
- 場所を選ばず置きやすい「コンパクトサイズ」
TS6630は、本体サイズがコンパクトに設計されています。そのため、リビングや仕事部屋などの省スペースな場所にも置きやすいです。
TS6630は比較的安価なため、初めてプリンターを買う人にもおすすめです。
スペック | |
タイプ | インクジェット |
解像度 | 1200×1200 dpi |
インク形状 | |
インクタイプ | カートリッジ式 |
インク色数 | 4 色 |
インク種類 | 染料+顔料 |
カラー印刷速度/分 | 10 枚 |
モノクロ印刷速度/分 | 15 枚 |
インク・用紙合計コスト | 38.9 円 |
最大用紙サイズ | A4 |
給紙トレイ | 前面/背面 |
最大給紙枚数(普通紙) | 200 枚 |
最大給紙枚数(ハガキ) | 40 枚 |
スマホ対応 | ○ |
スマートスピーカー対応 | ○ |
AirPrint対応 | ○ |
Wi-Fi Direct対応 | ○ |
機能 | コピー スキャナ |
接続インターフェイス | USB2.0 無線LAN(Wi-Fi) |
その他機能 | ネットワーク印刷 自動両面印刷 フチなし印刷 |
大容量インクタンク | |
無線LAN規格 | IEEE802.11a/b/g/n/ac |
無線LAN周波数 | 2.4/5GHz |
幅x高さx奥行き | 374x168x350 mm |
重さ | 6.3 kg |
カラー | ホワイト系 |
CANON GX2030
CANON GX2030は、オフィスで使用するような高品質なプリントを家庭でも実現できるプリンターです。
具体的には、以下のような特徴があります。
【製品の特徴】
- オフィスと変わらない高品質なプリント
GX2030は、新顔料ブラックインクと新画像処理技術を採用しています。このインクは、文字のにじみの原因となる水分を抑制することで、文字がくっきりと美しく印刷されます。また、新画像処理技術により、細かい文字や線もシャープに再現されます。
- 専用プリンターで自宅でも高速プリント
GX2030は、モノクロで毎分15枚、カラーで毎分10枚の高速プリントを実現しています。そのため、大量の資料や写真などを印刷する際にも、ストレスなく印刷することができます。
- 高速ファクス&高セキュリティ
GX2030は、ファクス機能も搭載しています。また、ファクスの送信や受信時に、暗号化やダブルセキュリティなどのセキュリティ機能を利用することができます。
- 経済的にうれしい低ランニングコスト
GX2030は、インクタンクを本体に直接接続する「ギガタンク」を採用しています。ブラックのインクボトル1本で最大約3,000枚、カラーのインクボトル1本で最大約3,000枚の印刷が可能なので、ランニングコストを抑えることができます。
GX2030は、高性能ながら比較的安価なため、初めてプリンターを買う人にもおすすめです。
スペック | |
タイプ | インクジェット |
解像度 | 600×1200 dpi |
インク形状 | 独立 |
インクタイプ | タンク式 |
インク色数 | 4 色 |
インク種類 | 顔料 |
カラー印刷速度/分 | 10 枚 |
モノクロ印刷速度/分 | 15 枚 |
インク・用紙合計コスト | |
最大用紙サイズ | A4 |
給紙トレイ | 前面 |
最大給紙枚数(普通紙) | 250 枚 |
最大給紙枚数(ハガキ) | 40 枚 |
スマホ対応 | ○ |
スマートスピーカー対応 | |
AirPrint対応 | ○ |
Wi-Fi Direct対応 | ○ |
機能 | FAX コピー スキャナ |
接続インターフェイス | USB2.0 有線LAN 無線LAN(Wi-Fi) |
その他機能 | ネットワーク印刷 自動両面印刷 自動原稿送り装置(ADF) |
大容量インクタンク | ○ |
無線LAN規格 | IEEE802.11a/b/g/n/ac |
無線LAN周波数 | 2.4/5GHz |
幅x高さx奥行き | 374x225x380 mm |
重さ | 8.1 kg |
カラー | ホワイト系 |
CANON TC-20M
CANON TC-20Mは、A3ノビサイズまでの大判プリントを家庭やオフィスで手軽にできるプリンターです。
具体的には、以下のような特徴があります。
【製品の特徴】
- 省スペース設計
本体サイズが幅445×奥行330×高さ227mmとコンパクトなので、机や棚の上などにも設置できます。また、ロール紙のセットもシャフトレス給紙を採用しており、余分なスペースを必要としません。
- 使いやすさ
ロール紙やカット紙のセット、インクの補充、メンテナンスカートリッジの交換など、印刷にまつわる操作はすべてプリンタ前面から行えます。そのため、操作のたびにプリンターを動かしたり背面に回り込む必要がありません。
TC-20Mは、さまざまな用途に使える、使いやすい大判プリンターです。
スペック | |
タイプ | 大判インクジェットプリンタ |
解像度 | 2400×1200 dpi |
インク形状 | 独立 |
インクタイプ | タンク式 |
インク色数 | 4 色 |
インク種類 | 顔料 |
カラー印刷速度/分 | |
モノクロ印刷速度/分 | |
インク・用紙合計コスト | |
最大用紙サイズ | A1ノビ |
給紙トレイ | 前面 |
最大給紙枚数(普通紙) | 100 枚 |
最大給紙枚数(ハガキ) | |
スマホ対応 | ○ |
スマートスピーカー対応 | |
AirPrint対応 | ○ |
Wi-Fi Direct対応 | ○ |
機能 | コピー スキャナ |
接続インターフェイス | USB2.0 有線LAN 無線LAN(Wi-Fi) |
その他機能 | ダイレクト印刷 ネットワーク印刷 |
大容量インクタンク | |
無線LAN規格 | IEEE802.11b/g/n |
無線LAN周波数 | 2.4GHz |
幅x高さx奥行き | 968x245x525 mm |
重さ | 33 kg |
カラー | ホワイト系 |
CANON PRO-G1
CANON PRO-G1は、写真やイラストなどの作品を美しく印刷できるプリンターです。
具体的には、以下のような特徴があります。
【製品の特徴】
- 新8色染料インク
PRO-G1は、新開発の8色染料インクを搭載しています。このインクは、従来の顔料インクと比べて、色鮮やかで階調豊かな表現が可能です。また、マットブラックインクも搭載されており、暗部もくっきりと再現されます。
- A3ノビ出力
PRO-G1は、A3ノビサイズまでの出力に対応しています。そのため、L判からA3ノビまで、さまざまなサイズの作品を印刷することができます。
- 約85%の小型化
PRO-G1は、従来機のPRO-10/10Sと比べて、約85%の小型化を実現しています。そのため、設置場所を選ばず、デスクトップや棚の上などにも置くことができます。
- 高速プリント
PRO-G1は、顔料インクながらも、A3ノビ(フチあり)のカラーを約2分50秒でプリントすることができます。そのため、大量のプリントにも対応できます。
PRO-G1は、さまざまな用途に使える、高画質で使いやすいプリンターです。
スペック | |
タイプ | インクジェット |
解像度 | 4800×2400 dpi |
インク形状 | 独立 |
インクタイプ | カートリッジ式 |
インク色数 | 10 色 |
インク種類 | 顔料 |
カラー印刷速度/分 | |
モノクロ印刷速度/分 | |
インク・用紙合計コスト | |
最大用紙サイズ | A3ノビ |
給紙トレイ | 背面 |
最大給紙枚数(普通紙) | 100 枚 |
最大給紙枚数(ハガキ) | 20 枚 |
スマホ対応 | ○ |
スマートスピーカー対応 | |
AirPrint対応 | ○ |
Wi-Fi Direct対応 | ○ |
機能 | |
接続インターフェイス | USB2.0 有線LAN 無線LAN(Wi-Fi) |
その他機能 | ネットワーク印刷 フチなし印刷 レーベル印刷 |
大容量インクタンク | |
無線LAN規格 | IEEE802.11a/b/g/n |
無線LAN周波数 | 2.4/5GHz |
幅x高さx奥行き | 639x200x379 mm |
重さ | 14.4 kg |
カラー | ブラック系 |
HP ENVY Inspire 7221
HP ENVY Inspire 7221は、家庭でさまざまな用途に使えるプリンターです。
具体的には、以下のような特徴があります。
【製品の特徴】
- インテリアに馴染むおしゃれなデザイン
本体カラーは、ホワイトとブラックのバイカラーを採用しています。また、マットな素材を採用しており、指紋がつきにくい仕様です。そのため、インテリアに馴染みやすく、お手入れもしやすいです。
- 写真も文書もきれいに印刷できる
黒は文字がにじみにくい顔料インク、カラーは鮮やかな発色の染料インクを使用しています。そのため、写真も文書もきれいに印刷することができます。また、はがきや年賀状の印刷にも対応しています。
- スピーディーな印刷
モノクロ文書は毎分15枚、カラー文書は毎分10枚の高速印刷が可能です。そのため、枚数の多いドキュメントでも短時間で印刷することができます。
ENVY Inspire 7221は、さまざまな用途に使える、使いやすいプリンターです。
スペック | |
タイプ | インクジェット |
解像度 | 4800×1200 dpi |
インク形状 | |
インクタイプ | カートリッジ式 |
インク色数 | 4 色 |
インク種類 | 染料+顔料 |
カラー印刷速度/分 | 10 枚 |
モノクロ印刷速度/分 | 15 枚 |
インク・用紙合計コスト | |
最大用紙サイズ | A4 |
給紙トレイ | 前面 |
最大給紙枚数(普通紙) | 125 枚 |
最大給紙枚数(ハガキ) | 40 枚 |
スマホ対応 | ○ |
スマートスピーカー対応 | |
AirPrint対応 | ○ |
Wi-Fi Direct対応 | ○ |
機能 | コピー スキャナ |
接続インターフェイス | USB2.0 無線LAN(Wi-Fi) |
その他機能 | ネットワーク印刷 自動両面印刷 フチなし印刷 |
大容量インクタンク | |
無線LAN規格 | IEEE802.11a/b/g/n/ac |
無線LAN周波数 | 2.4/5GHz |
幅x高さx奥行き | 460x191x383 mm |
重さ | 6.91 kg |
カラー | サーフブルー |
HP Smart Tank 7005
HP Smart Tank 7005は、インクの補充量が少なく、1枚あたりの印刷コストが安いプリンターです。
具体的には、以下のような特徴があります。
【製品の特徴】
- インクの補充量が少ない
同梱のインクボトル1本で、黒は約6,000枚、カラーは約8,000枚の印刷が可能です。カートリッジ式のインクと比べて、インクの補充の頻度を大幅に減らすことができます。
- 1枚あたりの印刷コストが安い
大容量インクタンクを採用することで、1枚あたりの印刷コストを大幅に削減しました。A4モノクロ文書は約0.33円、A4カラー文書は約0.93円と、カートリッジ式のインクと比べて非常に安価です。
- インクの補充が簡単
独自の補充キャップを採用することで、インクの補充が簡単に行えます。逆さにしてもこぼれにくいため、手も汚れません。また、本体にある小窓からインク量が目視できます。
- 使い勝手のいいデザイン
ボタンのみで操作が完了するように設計されています。直感的な操作を求めるユーザーのニーズに合わせ、ボタンは極力シンプルにまとめられています。また、次に操作する場所が光るスマートガイドボタンがあるので、操作に迷うことはありません。
HP Smart Tank 7005は、インクの補充量が少なく、1枚あたりの印刷コストが安い、使い勝手のいいプリンターです。
インクの補充が頻繁だと面倒な人や、印刷コストを抑えたい人におすすめです。
スペック | |
タイプ | インクジェット |
解像度 | 4800×1200 dpi |
インク形状 | 独立 |
インクタイプ | タンク式 |
インク色数 | 4 色 |
インク種類 | 染料+顔料 |
カラー印刷速度/分 | 9 枚 |
モノクロ印刷速度/分 | 15 枚 |
インク・用紙合計コスト | |
最大用紙サイズ | A4 |
給紙トレイ | 前面 |
最大給紙枚数(普通紙) | 250 枚 |
最大給紙枚数(ハガキ) | 50 枚 |
スマホ対応 | ○ |
スマートスピーカー対応 | |
AirPrint対応 | ○ |
Wi-Fi Direct対応 | ○ |
機能 | コピー スキャナ |
接続インターフェイス | USB2.0 無線LAN(Wi-Fi) |
その他機能 | ネットワーク印刷 自動両面印刷 フチなし印刷 |
大容量インクタンク | ○ |
無線LAN規格 | IEEE802.11a/b/g/n/ac |
無線LAN周波数 | 2.4/5GHz |
幅x高さx奥行き | 427.5×198.6×364 mm |
重さ | 6.38 kg |
カラー | グレー |
ブラザー DCP-J928N
ブラザー DCP-J928Nは、家庭や小規模オフィス向けの多機能プリンターです。
プリント、コピー、スキャン、ADF(自動原稿送り装置)、レーベル印刷、Wi-Fi接続、モバイル接続などの機能を搭載しています。
具体的には、以下のような特徴があります。
【製品の特徴】
- ADF(自動原稿送り装置)
ADF(自動原稿送り装置)は、複数枚の原稿を一度に読み取ることができる機能です。コピーやスキャンをするときに、原稿を1枚ずつセットする手間が省けます。DCP-J928Nは、最大20枚まで連続で読み取ることができます。
- モバイル・クラウド接続
DCP-J928Nは、スマートフォンやタブレット、クラウドサービスと接続することができます。スマートフォンやタブレットから直接プリントしたり、クラウドサービスに保存したデータをプリントしたりすることができます。
- CD/DVD/BDレーベルプリント
CD/DVD/BD(ブルーレイディスク)などのレーベル面に、写真やタイトルを直接プリントすることができます。写真や動画の管理が楽しくなります。
- 前面2段給紙&手差しトレイ
前面から用紙を給紙することができます。高さが限られた棚に置いたときも給紙が簡単です。前面用紙トレイは2段構造で、A4とはがきを同時にセット可能です。手差しトレイは封筒などの特殊な用紙にも対応しています。
- 自動両面プリント
プリント画面で設定するだけで、自動で両面プリントを行います。用紙の使用量を半分することができます。
ブラザー DCP-J928Nは、多彩な機能を搭載した使い勝手のいいプリンターです。
複数枚の原稿をまとめて読み取りたい人、スマートフォンやタブレットからプリントしたい人、CD/DVD/BDのレーベルにプリントしたい人、用紙コストを節約したい人におすすめです。
スペック | |
タイプ | インクジェット |
解像度 | 6000×1200 dpi |
インク形状 | 独立 |
インクタイプ | カートリッジ式 |
インク色数 | 4 色 |
インク種類 | 染料+顔料 |
カラー印刷速度/分 | 16.5 枚 |
モノクロ印刷速度/分 | 17 枚 |
インク・用紙合計コスト | 23.1 円 |
最大用紙サイズ | A4 |
給紙トレイ | 前面 |
最大給紙枚数(普通紙) | 101 枚 |
最大給紙枚数(ハガキ) | 61 枚 |
スマホ対応 | ○ |
スマートスピーカー対応 | |
AirPrint対応 | ○ |
Wi-Fi Direct対応 | ○ |
機能 | コピー スキャナ |
接続インターフェイス | USB2.0 有線LAN 無線LAN(Wi-Fi) |
その他機能 | ダイレクト印刷 ネットワーク印刷 自動両面印刷 フチなし印刷 レーベル印刷 自動原稿送り装置(ADF) カードリーダー |
大容量インクタンク | |
無線LAN規格 | IEEE802.11a/b/g/n |
無線LAN周波数 | 2.4/5GHz |
幅x高さx奥行き | 400x172x341 mm |
重さ | 8.4 kg |
カラー | ホワイト ブラック |
ブラザー MFC-J7100CDW
ブラザー MFC-J7100CDWは、A3対応の多機能プリンターです。
プリント、コピー、スキャン、ファックス、ADF(自動原稿送り装置)、レーベル印刷、Wi-Fi接続、モバイル接続などの機能を搭載しています。
具体的には、以下のような特徴があります。
【製品の特徴】
- 高速プリント
A4カラー約28ページ、A4モノクロ約28ページという高速印刷を実現しています。オフィスの作業効率アップに貢献します。
- 高速ファーストプリント
A4カラー約4.6秒、モノクロ約4.4秒にスピードアップしています。1枚目の待ち時間を短縮します。
- 高耐久
インクジェットで約30万ページの高耐久を実現しています。廃インクパッドの交換も必要ありません。
- 低ランニングコスト
カラー約6.5円(税込)/枚、モノクロ約1.7円(税込)/枚の低ランニングコストを実現しています。
- 高画質プリント
顔料インクを採用し、文字やグラフがくっきり鮮明で、ビジネス文書に適しています。
大容量用紙トレイ
1段250枚の大容量カセットを搭載しています。大量プリントニーズに応えます。
- 最大排紙枚数100枚
A4用紙の場合、最大100枚まで排紙トレイに保持できます。大量印刷時も用紙をそのままにしておけるため、用紙回収の手間を軽減できます。
- 自動両面プリント
A3からはがきサイズまでの自動両面プリント機能を搭載しています。紙資源節約に貢献します。
- ダイレクトプリント
パソコンを使用しないで、ご使用のUSBフラッシュメモリーより直接データをプリントすることができます。
ブラザー MFC-J7100CDWは、高速印刷、高画質、低ランニングコスト、大容量を兼ね備えた、ビジネスシーンに最適なプリンターです。
スペック | |
タイプ | インクジェット |
解像度 | 4800×1200 dpi |
インク形状 | 独立 |
インクタイプ | カートリッジ式 |
インク色数 | 4 色 |
インク種類 | 顔料 |
カラー印刷速度/分 | 28 枚 |
モノクロ印刷速度/分 | 28 枚 |
インク・用紙合計コスト | |
最大用紙サイズ | A3 |
給紙トレイ | 前面/背面 |
最大給紙枚数(普通紙) | 350 枚 |
最大給紙枚数(ハガキ) | 70 枚 |
スマホ対応 | ○ |
スマートスピーカー対応 | |
AirPrint対応 | ○ |
Wi-Fi Direct対応 | ○ |
機能 | FAX コピー スキャナ |
接続インターフェイス | USB2.0 有線LAN 無線LAN(Wi-Fi) |
その他機能 | ダイレクト印刷 ネットワーク印刷 自動両面印刷 フチなし印刷 自動原稿送り装置(ADF) |
大容量インクタンク | |
無線LAN規格 | IEEE802.11a/b/g/n |
無線LAN周波数 | 2.4/5GHz |
幅x高さx奥行き | 576x305x477 mm |
重さ | 19.8 kg |
カラー | ホワイト系 |
リコー SG 3300
リコー SG 3300は、A4対応のジェルジェットプリンターです。
高速印刷、高画質、低ランニングコスト、コンパクト設計、使いやすさ、ネットワーク&スマートデバイス対応の6つの特徴を備えています。
具体的には、以下のような特徴があります。
【製品の特徴】
- 高速印刷
カラー・モノクロともに29枚/分の高速印刷に対応しています。大量の印刷にも対応し、業務効率を向上させます。
- 高画質
普通紙でもにじみのない高画質を実現しています。また、写真やグラフなどの印刷にも適しています。
- 低ランニングコスト
大容量インクカートリッジを採用しており、1枚あたりのランニングコストを抑えることができます。
- コンパクト設計
キューブ状のコンパクトデザインを採用しており、限られたスペースでも設置できます。
- 使いやすさ
用紙の給排紙やインクカートリッジ交換などの操作が本体前面から行えるフロントオペレーションを採用しています。また、見やすい4行LCDパネルを搭載しています。
- ネットワーク&スマートデバイス対応
無線LANやWi-Fi Direct®に対応しており、ネットワークやスマートデバイスから簡単に印刷できます。
リコー SG 3300は、ビジネスシーンでよく使われるA4サイズの書類や資料を、スピーディーに、きれいに、安く印刷できるプリンターです。
スペック | |
タイプ | インクジェット |
解像度 | 4800×1200 dpi |
インク形状 | 独立 |
インクタイプ | カートリッジ式 |
インク色数 | 4 色 |
インク種類 | 顔料 |
カラー印刷速度/分 | |
モノクロ印刷速度/分 | |
インク・用紙合計コスト | |
最大用紙サイズ | A4 |
給紙トレイ | 前面 |
最大給紙枚数(普通紙) | 250 枚 |
最大給紙枚数(ハガキ) | 70 枚 |
スマホ対応 | ○ |
スマートスピーカー対応 | |
AirPrint対応 | ○ |
Wi-Fi Direct対応 | ○ |
機能 | |
接続インターフェイス | USB2.0 有線LAN 無線LAN(Wi-Fi) |
その他機能 | ネットワーク印刷 自動両面印刷 |
大容量インクタンク | |
無線LAN規格 | IEEE802.11a/b/g/n |
無線LAN周波数 | 2.4/5GHz |
幅x高さx奥行き | 399x213x437 mm |
重さ | 10.5 kg |
カラー | ホワイト系 |
インクジェットプリンターの選び方
解像度で選ぶ
インクジェットプリンターの解像度とは、インクジェットプリンターが1インチあたりに吐出できるドット(インク滴)の数を表す単位です。dpiは「dots per inch」の略です。
解像度が高いほど、ドット数が多くなるため、文字や画像の細部まできれいに印刷することができます。
【解像度の目安】
文章印刷
文章印刷の場合は、解像度が600dpiあれば十分です。ただし、文字を拡大して印刷する場合は、1200dpi程度の解像度がおすすめです。
写真印刷
写真印刷の場合は、解像度が300dpi以上がおすすめです。ただし、高画質な写真印刷をしたい場合は、600dpi以上、できれば1200dpi以上の解像度が望ましいです。
図面印刷
図面印刷の場合は、解像度が1200dpi以上がおすすめです。細かい線や文字をきれいに印刷するためには、高い解像度が必要です。
インクジェットプリンターの解像度は、印刷する内容によって必要な数値が異なります。
目的に合わせて、適切な解像度を選ぶようにしましょう。
消費電力で選ぶ
インクジェットプリンターの消費電力とは、プリンターが稼働しているときに消費する電力を表す単位です。W(ワット)で表します。
印刷専用機と複合機の消費電力の目安を示します。
実際の消費電力については、製品カタログなどでチェックしてみてください。
【消費電力の目安】
印刷専用機
印刷専用機の消費電力は、一般的に10W~40W程度です。
- 待機時:1W~5W程度
- 印刷時:15W~40W程度
待機時は、プリンターの電源が入ったままで、印刷などの操作が行われていない状態です。印刷時は、実際に印刷が行われている状態です。
複合機(プリンター、コピー、スキャナ)
複合機の消費電力は、一般的に20W~60W程度です。
- 待機時:1W~5W程度
- 印刷時:20W~40W程度
- コピー時:30W~60W程度
- スキャン時:30W~50W程度
複合機は、印刷だけでなくコピーやスキャンなどの機能を備えているため、印刷専用機よりも消費電力が大きくなります。
インクジェットプリンターの消費電力は、用途や機能によって異なります。
目的に合わせて、適切な機種を選ぶようにしましょう。
インクタイプで選ぶ
インクジェットプリンターのインクタイプには、カートリッジ式とタンク式の2種類があります。
【インクタイプの種類】
カートリッジ式
カートリッジ式は、インクをカートリッジと呼ばれる容器に入れて使用するタイプです。カートリッジは、インク色ごとに交換するタイプと、複数の色を1つのカートリッジにまとめたタイプがあります。
カートリッジ式のメリットは、インクの交換が簡単で、初期費用が安いことです。デメリットは、インク代が高く、カートリッジを交換するたびに廃棄物が発生することです。
タンク式
タンク式は、インクタンクにインクを直接入れるタイプです。タンクは、プリンター本体に内蔵されているタイプと、別売りのタンクを接続するタイプがあります。
タンク式のメリットは、インク代が安く、廃棄物が出ないことです。デメリットは、インクの交換が手間がかかり、初期費用が高くなることです。
インクタイプは、用途やコストによって選ぶとよいでしょう。
- 文章印刷がメインなら、カートリッジ式がおすすめです。
- 写真印刷を頻繁に行うなら、タンク式がおすすめです。
また、初期費用とランニングコストを比較して、どちらが安くなるのかを検討するのもよいでしょう。
インク色数で選ぶ
インクジェットプリンターのインク色数は、プリンターが使用するインクの色の数を表します。一般的には、1色、4色、5色、6色の4種類があります。
【インク色数の種類】
1色
1色インクプリンターは、ブラックインク1色のみを使用します。そのため、モノクロ印刷のみが可能で、カラー印刷はできません。
4色
4色インクプリンターは、ブラックインクに加えて、シアン、マゼンタ、イエローの3色を使用します。この組み合わせで、すべての色を表現することができます。4色インクプリンターは、文章印刷や簡単な写真印刷などに適しています。
5色
5色インクプリンターは、4色インクに加えて、グレーインクやライトシアン、ライトマゼンタなどの色を使用します。これらの色を組み合わせることで、より豊かな色表現が可能になります。5色インクプリンターは、写真印刷やグラフィックデザインなどに適しています。
6色
6色インクプリンターは、5色インクに加えて、フォトブラックインクを使用します。フォトブラックインクは、従来のブラックインクよりも発色が良く、高画質な写真印刷を実現します。6色インクプリンターは、プロ仕様の写真印刷などに適しています。
インク色数は、プリンターの用途によって選ぶとよいでしょう。
- 文章印刷がメインなら、4色インクプリンターがおすすめです。
- 写真印刷を頻繁に行うなら、5色インクプリンター以上がおすすめです。
また、インク代やランニングコストも考慮して、適切な機種を選ぶとよいでしょう。
インク種類で選ぶ
インクジェットプリンターのインク種類には、顔料インクと染料インクの2種類があります。
【インク種類】
顔料インク
顔料インクは、色材として顔料を使用したインクです。顔料は、インク滴が紙に付着した後、溶け込むことなく、紙の表面にしっかりと定着します。そのため、耐水性や耐光性に優れ、長期間色褪せしにくくなっています。また、発色が良く、鮮やかな色合いを表現することができます。
染料インク
染料インクは、色材として染料を使用したインクです。染料は、インク滴が紙に付着した後、紙に染み込みます。そのため、顔料インクよりも発色が柔らかく、写真のような自然な色合いを表現することができます。また、顔料インクよりもインク代が安いのが特徴です。
染料+顔料
染料+顔料インクは、顔料インクと染料インクを組み合わせたインクです。顔料インクの耐水性や耐光性と、染料インクの発色の良さを兼ね備えています。写真印刷に適したインクです。
インクの種類は、用途や好みによって選ぶとよいでしょう。
- 写真印刷を頻繁に行うなら、顔料インクや染料+顔料インクがおすすめです。
- 文章印刷や日常的な用途なら、染料インクがおすすめです。
また、インク代やランニングコストも考慮して、適切な機種を選ぶとよいでしょう。
印刷速度で選ぶ
インクジェットプリンターの印刷速度とは、1分間に印刷できる枚数を表す単位です。
単位は枚/分(ppm)で表します。
印刷速度は、プリンターの性能や用紙の種類によって異なります。
一般的に、モノクロ印刷よりもカラー印刷の方が、印刷速度が遅くなります。
また、写真用紙などの高品質な用紙を使用すると、印刷速度が遅くなる傾向があります。
【印刷速度】
低速
低速の目安は、10枚/分未満です。このくらいの速度のプリンターは、文章印刷や簡単な写真印刷などに適しています。
高速
高速の目安は、30枚/分以上です。このくらいの速度のプリンターは、大量の印刷や、高画質な写真印刷などに適しています。
印刷速度は、用途によって選ぶとよいでしょう。
- 文章印刷がメインなら、10枚/分未満のプリンターがおすすめです。
- 写真印刷を頻繁に行うなら、30枚/分以上のプリンターがおすすめです。
印刷速度は、プリンター選びの重要な要素の一つです。
用途や好みに合わせて、適切な速度のプリンターを選びましょう。
印刷コストで選ぶ
インクジェットプリンターの印刷コストとは、1枚の印刷にかかるインク代と用紙代の合計コストを表すものです。
【印刷コスト】
インク代
インク代は、プリンターの種類によって異なります。カートリッジ式は、インクをカートリッジと呼ばれる容器に入れて使用するタイプです。カートリッジは、インク色ごとに交換するタイプと、複数の色を1つのカートリッジにまとめたタイプがあります。
わかりやすく書き直すと、以下のようになります。
タンク式プリンターは、インクタンクにインクを自分で入れるタイプです。タンクは、プリンター本体に内蔵されています。タンク式プリンターは、インクが切れても、別売りのインクを注ぐだけで、繰り返し使うことができます。
一般的に、カートリッジ式よりもタンク式の方が、インク代が安くなります。
用紙代
用紙代は、プリンターの用紙サイズや種類によって異なります。A4サイズの普通紙は、比較的安価な用紙です。一方、写真用紙などの高品質な用紙は、比較的高価な用紙です。
また、印刷枚数が多いほど、用紙代が高くなります。
インクジェットプリンターの印刷コストは、プリンターの種類やインクタイプ、用紙サイズや種類によって異なります。
用途や予算に合わせて、適切なプリンターを選びましょう。
用紙サイズで選ぶ
インクジェットプリンターの用紙サイズとは、印刷できる用紙の大きさのことです。
一般的なインクジェットプリンターでは、A4サイズとA3サイズが標準で対応しています。
【用紙サイズ】
A4サイズ
A4サイズは、縦210mm×横297mmのサイズです。
一般的な書類や写真の印刷に適したサイズです。
A3サイズ
A3サイズは、縦297mm×横420mmのサイズです。
A4サイズの2倍の面積があるため、ポスターやパネルなどの印刷に適したサイズです。
その他の用紙サイズ
A4サイズやA3サイズ以外にも、以下の用紙サイズに対応したプリンターもあります。
- レターサイズ(216mm×279mm)
- リーガルサイズ(216mm×356mm)
- B5サイズ(182mm×257mm)
- 六切(210mm×148mm)
- 四切(157mm×105mm)
インクジェットプリンターの用紙サイズを選ぶときは、以下の点に注意しましょう。
- 印刷する用途
- 用紙の入手しやすさ
- 印刷コスト
印刷する用途に合わせて、適切な用紙サイズを選びましょう。
給紙枚数で選ぶ
インクジェットプリンターの給紙枚数とは、プリンター本体に搭載されている給紙トレイに収納できる用紙の枚数です。
給紙枚数が多いほど、一度に多くの用紙をセットしておくことができるため、印刷の頻度が多い方や、大量の印刷を行う方におすすめです。
【給紙枚数】
100枚未満
100枚未満の給紙枚数のプリンターは、印刷の頻度が少ない方におすすめです。
A4サイズの用紙で100枚未満の給紙枚数の場合、A4サイズの書類や写真などを数枚印刷する程度であれば、用紙を頻繁に補充する必要がありません。
100~200枚
100~200枚の給紙枚数のプリンターは、家庭や小規模のオフィスなどで、一般的な用途に使用するのに適しています。
A4サイズの用紙で100~200枚の給紙枚数の場合、A4サイズの書類や写真などを毎日数枚印刷する程度であれば、用紙の補充は数日に1回程度で済みます。
200~500枚
200~500枚の給紙枚数のプリンターは、中規模のオフィスや、写真印刷などを頻繁に行う方におすすめです。
A4サイズの用紙で200~500枚の給紙枚数があるため、オフィスや趣味の印刷でも、用紙を頻繁に補充する必要がありません。
500~1000枚
500~1000枚の給紙枚数のプリンターは、大規模のオフィスや、大量の印刷を行う方におすすめです。
A4サイズの用紙で500~1000枚の給紙枚数があるため、オフィスでの書類印刷に最適です。
1000枚以上
1000枚以上の給紙枚数のプリンターは、大規模なオフィスや、大量の印刷を行う方におすすめです。
A4サイズの用紙で1000枚以上の給紙枚数があるため、A4サイズの書類や写真などを毎日数千枚印刷するような大量印刷でも、用紙を頻繁に補充する必要がありません。
インクジェットプリンターの給紙枚数を選ぶときは、以下の点に注意しましょう。
- 印刷する用途
- 印刷する枚数
印刷する用途に合わせて、適切な給紙枚数を選びましょう。
印刷機能で選ぶ
インクジェットプリンターの印刷機能には、さまざまな種類があります。
【印刷機能】
ダイレクト印刷
パソコンやスマートフォンなどのデバイスと直接接続して印刷する機能です。USBケーブルやWi-Fiなどの無線接続で接続します。
ネットワーク印刷
プリンターをネットワークに接続して、複数のデバイスから印刷する機能です。プリンターをネットワークに接続しておけば、パソコンだけでなく、スマートフォンやタブレットなどからも印刷できます。
自動両面印刷
用紙の裏面も自動で印刷する機能です。両面印刷を毎回手で行う必要がないため、便利です。
フチなし印刷
用紙の端まで印刷する機能です。写真やポスターなどを印刷するときに便利です。
レーベル印刷
シールやラベルなどの印刷に対応する機能です。専用の用紙やインクを使用すると、きれいに印刷できます。
同時両面スキャン
両面の書類を1回でスキャンする機能です。スキャンする時間を短縮できます。
これらの機能を活用することで、印刷やスキャンをより便利に、効率的に行うことができます。
印刷機能は、プリンターの用途や予算によって選ぶとよいでしょう。
- 家庭で日常的に使う場合は、ダイレクト印刷、自動両面印刷、フチなし印刷などの機能がおすすめです。
- オフィスで大量に印刷する場合は、ネットワーク印刷、自動両面印刷、レーベル印刷などの機能がおすすめです。
- 写真やポスターなどを印刷する場合は、フチなし印刷、レーベル印刷などの機能がおすすめです。
プリンターを購入する際には、印刷機能もよく確認して、自分に合ったプリンターを選びましょう。
ワイヤレス機能で選ぶ
インクジェットプリンターのワイヤレス機能とは、パソコンやスマートフォンなどのデバイスと無線で接続して印刷する機能です。
ケーブルを接続する必要がないため、デバイスの場所を自由に移動して印刷したり、複数のデバイスから同時に印刷したりすることができます。
ワイヤレス機能には、以下の種類があります。
【ワイヤレス機能】
- Wi-Fi Direct:プリンターとデバイスを直接接続する方式です。Wi-Fiルーターがなくても接続できます。
- AirPrint:Apple製デバイスで利用できるWi-Fi Direct方式のプリント機能です。
- NFC:プリンターとデバイスを近づけるだけで接続できる方式です。
無線LAN周波数
無線LAN周波数には、2.4GHzと5GHzの2種類があります。
- 2.4GHz:一般的に広範囲に届きやすいが、混雑しやすい。
- 5GHz:2.4GHzよりも高速で、混雑しにくい。
ワイヤレス機能は、プリンターの用途や予算によって選ぶとよいでしょう。
- 家庭で日常的に使う場合は、Wi-Fi Direct対応のプリンターがおすすめです。
- オフィスで大量に印刷する場合は、Wi-Fi Direct対応のプリンターに加えて、AirPrintやNFC対応のプリンターも検討するとよいでしょう。
プリンターを購入する際には、ワイヤレス機能もよく確認して、自分に合ったプリンターを選びましょう。
複合機で選ぶ
インクジェットプリンターには、印刷だけができるタイプと、印刷だけでなくコピーやスキャンもできる複合機の2種類があります。
【複合機の機能】
コピー機能
コピー機能を使うと、書類や写真などのデータをそのまま複製することができます。
スキャナー機能
スキャナー機能を使うと、紙に書かれた文字や画像をパソコンに取り込むことができます。
自動原稿送り装置(ADF)
ADFとは、原稿を自動で送り込む装置です。ADFを搭載した複合機では、原稿をセットする手間が省けるため、大量のコピーやスキャンに便利です。
プリンターを購入する際には、複合機の機能もよく確認して、自分に合った複合機を選びましょう。
まとめ
インクジェットプリンターは、インクを噴射して紙に印刷するタイプのプリンターです。
レーザープリンターと比べて、低価格でコンパクトなモデルが多いのが特徴です。
写真やイラストを印刷したい場合や、コンパクトなプリンターを探している場合におすすめです。
今回は、インクジェットプリンターについて、製品の選び方、おすすめ製品を紹介しました。
コストパフォマンスが良いインクジェットプリンターが見つかったわ!
大きな用紙に印刷できるインクジェットプリンターが見つかったよ!
この記事が、インクジェットプリンターの購入を検討されている方の参考になれば幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
コメント